更新日:2023-07-05 09:36
投稿日:2023-07-05 06:00
3.「何が名物?」
海外旅行やあまり詳しくない土地に旅行した友達から「お土産何がいい?」と聞かれた時は、「何が名物?」と聞き返すのも一つの方法です。メリットは、相手がいくつかの選択肢を勝手に出してくれる点です。
あなたは、相手が名物として伝えてくれた数点の中から、ちょうど良いものを選ぶだけ。お互いに負担の少ない模範解答ですね!
注意点は、名物品の中には値段が高価なものもあるケース。相手が選択肢として挙げてくれたお土産の中でも「高そうだな」と思うものがあれば、除外すると相手にも負担がかからず安心です。
「お土産何がいい?」LINEには3つの模範解答で対処しよう!
お土産を聞かれて、もちろん「お土産話が聞きたいな!」「気を使わなくていいよ! 気持ちだけで十分!」と答える人もいるでしょう。でも、「そう? じゃあ、また今度!」と言える相手とそうでない相手がいます。
相手の性格や空気を読みながら、上手に3つの模範解答を使い分けてみてくださいね!
ライフスタイル 新着一覧
バセドウ病によって甲状腺の全摘手術に至ってから、まもなく1年になろうとしています。
術後の経過は順調で、今は体力や...
ニャンタマニアのみなさま、お待たせしました。
きょうは久しぶりに、「接写したくなるにゃんたまω」です。
...
ご飯作りは、毎日の生活の中で切り離せない大事な家事のひとつ。しかし、仕事で疲れていたり、献立を考えるのが面倒だったり、...
コロナ期、私たちはSNSを利用して、リアルで減ってしまったコミュニケーションを埋めました。人と会えない期間によって、よ...
土鍋を置いておくと、猫がまあるくなって中に入る「ネコ鍋」現象がありますが、透明ボウルを置いてみたら、やはり!入りました...
ある日の昼下がり。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんに、この日も悩める子羊がお花を買いにやってまいりました。...
寛解に向かっていたバセドウ病が再燃してからは、ひとことで言うと「地獄」。何をしても良くならない症状が、日を追うごとにひ...
世界で一番多くのにゃんたまωを撮影する、猫フェチカメラマン・芳澤です。
「いいえ、我こそがにゃんたま撮影数世界...
みなさんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。婚活や恋愛のコンサルをしている私自身が結婚後に女性が...
きょうは、小さな港地区のにゃんたま兄貴。
強くて賢くてカッコイイからみんなに一目置かれていて、次期のボス猫候補...
「アナタ、なんで全身真っ黒なのよ! 喪服なのか! すぐやめなさい!」
先日とある著名な祈祷師の方に会うなり、いき...
この連載もいよいよ終盤です。私は発覚から術後まで、およそ2年間にわたりバセドウ病と闘いました。甲状腺を全摘する手術を終...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。
きょうは、三角おにぎりみたいな形の島を背景に、にゃんたまω記念撮影にトラ...
指輪を購入する時、「なんとなくこの指にはめたいから」「この指にしか入らないから」など、気軽な気持ちで選んでいる方も多い...
気持ちのいい新緑の季節が過ぎ去ると、やってくるのが梅雨……。誰もが少し憂鬱になりがちなジメジメ時期を、少しでも元気に過...
猫はタンスや冷蔵庫の上、キャットウォークなどの高い所が大好き。
高い所を好むのは、周りを見渡せて安全であること...
















