更新日:2023-07-10 06:00
投稿日:2023-07-10 06:00
夫の単身赴任中に、不倫が発覚したという夫婦は少なくありません。夫婦が離れている時こそ本当の絆が試されますよね。
今回は単身赴任中の夫に不倫された怒りのエピソードや、不倫を見抜く方法、予防策までをご紹介します。
今回は単身赴任中の夫に不倫された怒りのエピソードや、不倫を見抜く方法、予防策までをご紹介します。
許せない! 単身赴任中の夫に不倫された怒りのエピソード
まずは、単身赴任中の夫に不倫された妻たちの怒りのエピソードから見ていきましょう!
誕生日サプライズが修羅場に…
「夫が単身赴任となり、とても寂しい思いをしていました。そこで、夫の誕生日にサプライズで単身赴任先に行ってみたんです。家の近くで隠れていると、仕事終わりの夫が見知らぬ女と家に入っていき……。怒りと悲しさで警察を呼ぶほどの修羅場となりました」(30代・OL)
サプライズ訪問で不倫が発覚する夫婦は、意外と多いようですね……。でも、よりによって誕生日とは、同情します。
連絡が少なくなり…
「夫が単身赴任になってから、夜は毎晩子供たちとテレビ電話をしていたのですが、だんだん連絡が少なくなっていきました。怪しいと思った私は、夫が仕事中に合鍵を使って単身赴任先の家に侵入。すると2本の歯ブラシや女の下着まで! 同棲していたんです! しっかり慰謝料をもらって離婚しました」(40代・税理士)
子供と妻がいるのに、単身赴任先で同棲とは! なんとも大胆な不倫ですね。
単身赴任の夫が不倫していないかを見抜く3つの方法
続いては、単身赴任先の夫が不倫していないか見抜く方法を見ていきましょう。
1. テレビ電話をかける
いろいろな時間帯に、夫にテレビ電話をかけてみましょう。もし夫がテレビ電話を過剰に嫌がったり、画面の後ろの部屋が綺麗すぎるなど違和感を持ったら、不倫を疑ってもいいかもしれません。
2. サプライズ訪問をする
夫の単身赴任先にサプライズ訪問をしてみてください。不倫をしていないなら、久しぶりに妻に会えて喜ぶはず。でも、微妙な反応をしたり、「困るからやめて」などと言う場合は怪しいかもしれません。
3. 連絡の数の変化
夫が単身赴任をしてから、夫が帰宅する回数や連絡の数が明らかに減っていく場合、新しい恋人がいる可能性があるかもしれません。連絡頻度は不倫していないかの大事な目安になるので、気にしておきましょう。
ラブ 新着一覧
職場の男性と日頃LINEしている女性もいるでしょう。でももし、男性から好意を感じるLINEが届いたら、あなたはどうしま...
愛があれば外見なんて関係ない! とは言いますが、実際問題、結婚相手がハゲていたり、白髪だらけだった場合、世間の女性はど...
恋愛につきものなのが「倦怠期」と「安定期」です。付き合いたてのカップルより落ち着いている共通点だけで、あまり見分けがつ...
あなたは“ドS彼氏”と聞いて、どのようなイメージを持ちますか? 「怖そう」「大事にしてくれなさそう」などとネガティブな...
芸能人のスピード婚のニュースを見るたびに、「すぐ別れちゃうんじゃないの?」と感じる人は多いようです。でも、中にはスピー...
夫婦って、自然とお互いの性格のバランスをとるようにできているのかもしれません。今回は、過度に心配性な夫とどんどん冷静に...
一見、地味でモテなさそうな女性なのに、なぜか男性にモテる人っていますよね。可愛くて人気者の女性もいるのに、どうして目立...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.111〜女性編〜」では、結婚当初と比較して性欲が増したのに、夫婦間で解決ができていないと嘆く...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。男女のカラダの相性には割れた茶碗がひとつになるような他に代えがたい感覚がある...
「不倫にハマッたら抜け出せない」って、よく聞きますよね。自制心のある女性なら、ときめきを感じても「よからぬ行動」を起こす...
「私、モテ期かも……」と複数の男性とのやりとりを楽しんでいたつもりなのに、気がついたら孤独になっていた。そんな女性が増え...
料理にケチをつける男にイライラした経験のある人は多いですよね。普通の仕事とは違い、家事には休みも定年もお給料もありませ...
「鬼嫁」と呼ばれる女性の中にはSNSでも、その鬼嫁っぷりを惜しげなく露呈している人もいるようです。
一方、“いい奥さ...
パートナーのことが好きであればあるほど、彼にとっての一番大切な存在になりたいですよね。
「元カノや、他の女性に目移り...
引き締まった男らしい体が素敵な体育会系男子は、女性に人気がありますよね! でも、40代で婚活中の女性からすると手の届か...