更新日:2023-08-24 06:00
投稿日:2023-08-24 06:00
かまってちゃんな夫にストレスMAX! 3つの撃退テク
仕事に家事に子育てにと忙しいのに、かまってちゃんアピールを繰り返す夫……。ストレスが溜まってつらくなったら3つの撃退テクを試してみましょう。
1. 「30秒ならいいよ」と制限時間を設ける
かまってちゃんな夫にちょっかいを出されたら、無視せずに対応しましょう。
「忙しいから30秒ならいいよ」と時間制限を設定して、その間しっかりかまってあげられれば、あとはきっぱり自分の時間にしてしまえばいいのです。
2. 交換条件を提示する
かまってちゃんな夫に共通するのが、面倒な仕事からはとことん逃げる姿勢。そこで、かまってほしいと言ってきた時に、交換条件を提示してみましょう。
「耳かきしてあげるから、代わりに子供の宿題見てくれる?」などと伝えると、面倒くささが勝って、「じゃあ後でいいや」と諦めてくれるかもしれませんよ。
3. 「忙しいから今無理」と断る
かまってちゃんな夫に時間をとられそうになったら、「今〇〇をしているから無理」ときっぱり断る方法もおすすめです。毎回こうして凛とした態度で意思表示をしていれば、少しずつ自分の態度を改めてくれるはずです。
かまってちゃんな夫には普段から愛情表現をしてあげて
かまってちゃんな夫たちは、一生懸命知恵を絞って妻の視線をこっちに向かせようと頑張っています。それだけ、妻が大好きである証拠ですね。
イライラが少し収まったら、ぜひ愛情表現をして、心を満たしてあげてくださいね!
ラブ 新着一覧
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...