更新日：2023-08-21 06:00
投稿日：2023-08-21 06:00
40代を超えた女性の中には、できれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑って話せるエピソードもありますよね！
今回はアラフォー女性たちが過去に経験した恥ずかしい「恋愛黒歴史」をご紹介します。「自分だけじゃないんだ」と思えるかも！？
今回はアラフォー女性たちが過去に経験した恥ずかしい「恋愛黒歴史」をご紹介します。「自分だけじゃないんだ」と思えるかも！？
全ての画像を見る1. 「初スカート＆メイクで告白しにいったら…」
「私は、ボーイッシュな性格で、スカートなんて履いたことがありませんでした。でも、小学校6年生の時に好きな人ができたので、卒業前に告白することに。当日は、何を思ったかはじめてのスカートを履き、メイクをして帰り道で待ち伏せ。で、彼の姿を見て飛び出すと、すぐ後ろにほかの男子たちが8人くらいいて、私を見るとオカマ！と叫んで一斉に笑い出したのです。
私のはじめてのメイクが濃すぎて女装したオカマみたいになっていて……。彼も笑いながら去っていきました。つらすぎて、それから卒業までの記憶がほぼありません（笑）」（40代・OL）
聞くだけで胸がえぐれるように痛いです……。40代女性の恋愛黒歴史はこんなにも悲惨なものなのですね。
2. 「初キスの後に鏡を見たら…」
「私の恋愛黒歴史は、人生最初のキスをした日に起こりました。高校でも人気者だった彼とは、学級委員で仲良くなりいい感じに。そして、ある日の放課後、2人きりになった教室で初キスをしたんです。
すると外で誰かの足音がしたので、私はトイレに行くふりをして教室を出ました。ときめきながらふとトイレの鏡を見ると、極太＆長めの鼻毛が！ 絶対見られてた……。その日から彼を避けるようになり、結局自然消滅しました」（40代・保育士）
2つ目のエピソードにして、もう心臓が持たないかもしれません……。鼻毛なんてなくなってしまえばいいのに！
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
気になる男性ができても、その男性の態度を見て「もしかして脈なしかも……」と悩んでいる人も多いでしょう。そこで今回は、男...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
並木まき 
バツイチ女性の中には、「恋愛がしたい」と思いながらも引け目を感じ、恋愛に積極的になれない人がいます。「一度、結婚に“失...
コロナ禍以降、女性が求める理想の男性像が激変しています。今まではイケメンやお金持ちがかなりモテていましたが、その勢力は...
内藤みか 
ストーカー問題に悩む人が多い昨今。心が満たされない人が多い時代のせいなのか、たった1人の元カレや元カノに執着してしまい...
年齢が上がれば上がるほど、あるいは仕事や趣味が充実すればするほどに、恋愛に対してハードルが高くなりますよね。過去に傷つ...
若林杏樹 
恋人と別れたら誰だって寂しく、悲しいものです。立ち直るまで時間がかかる人もいるでしょう。しかし、中には別れてから「彼女...
女性にとって“できる男”は憧れであり、理想的な恋愛相手ともいえるでしょう。しかし、できる男を落とすのは、簡単ではありま...
恋愛において、時には「理想とは違うけれど、とりあえず……」と、妥協で付き合うカップルもいますよね。そうなる理由はさまざ...
大好きな彼氏のことを心配するがゆえに、ついついお母さんみたいなLINEを入れてしまう彼女って多いですよね。女性としては...
周囲の友達がどんどん結婚しはじめると、少しずつ焦りを感じてしまいますよね。自分に自信がないわけではないけれど、「ほかの...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.62〜女性編〜」では、同棲中の恋人・マナブさんのお酒にまつわる習慣に苛立つ女性・優希さんの苦...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。新しい出会いを探すメインツールとしてマッチングアプリ（出会いアプリ）は利用者...
山崎世美子 
恋愛には身を滅ぼすダメな恋愛と、自分を高めるいい恋愛が存在します。今回は、ダメな恋愛といい恋愛にはどんな違いがあるのか...
女性は、好きな男性と会えない時間が増えてくると、「彼はもう私のこと好きじゃないのかな……」と、そんなふうに感じる人も多...
