嫁の手作り料理をバカにし過ぎ!息子寵愛義母から来たムスコンLINE3選
更新日:2023-08-13 06:00
投稿日:2023-08-13 06:00
3.「今月もお惣菜送ったからね!」
こちらの義母も、なかなかのハイレベルです。毎月、手作りのお惣菜を送ってくれるそうなのですが、メニューが「椎茸の煮物」「ゼンマイの田舎煮」など、とにかく渋いものばかりで、子供も夫も食べないそうです。
気を利かせて「毎月ありがたいのですが、大変なので来月からは大丈夫です」と送った女性。
すると、「パスタや肉ばかりではダメ。野菜は体にいいというのが田舎の母の知恵。あなたが息子に野菜の料理を食べさせてくれないと安心して死ねない」と言ってきたそう。
毎日用意している妻の手作り料理を完全にバカにしていますね。
息子好きな義母からのLINEは歪んだ愛でいっぱい!
本当に息子のことを想っているなら、彼の人生を尊重したほうがいいような気もしますが、義母たちにとってはそうではないようですね。いつまでも近くでべったりと息子の身の回りのことをしてあげるのが「愛情」だと思っているのかもしれません。
もっとも、夫もまんざらではない様子なら、放っておくのが一番です。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
「優柔不断な性格を直したい…」「いつもクヨクヨ悩んでしまう」こんな悩みを抱えている優柔不断な方、集合! 優柔不断を改善す...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
何気なくする“疲れたアピール”は、ときに人を困らせてしまうもの。相手に遠慮や我慢をさせてしまったり、無理させたりする場...
多部未華子さん主演のドラマ『対岸の家事』が6月3日に最終回を迎えた。毎回放送されるたびに話題になり、SNSを中心に視聴...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
板チョコのような重い扉を百恵が開けると、真っ赤な口紅を施したママさんがいつものように明るく出迎えてくれた。
「い...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
働く側としても、お客さんとしても大好きなスナック。今後も良いところをどんどん書いていければと思っているのですが、今回は...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。前回のコラムでは、「50代の恋愛にときめきは必要なのか?」というテーマについ...

今回ご紹介するのは、アラフォー女性の悲鳴。「もう頑張れない」と思っていることを教えてもらいました。同じ悩みを抱えている...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日頃の感謝を伝えるために贈った母の日のプレゼント。なのに微妙〜な反応をされたら悲しいですよね。今回はそんな“母の日のガ...
もしも憧れの芸能人の顔に近づけるとしたら……あなたは誰を「理想」だと感じますか?
ここ数年でよく見聞きするようになった「やりがい搾取」。仕事や日常生活で相手のやる気を利用して低賃金で働かせるような言動...