更新日:2023-10-24 06:00
投稿日:2023-10-24 06:00
4. お疲れ様と言ってはいけない
「会社のルールで『お疲れ様』と言うのを禁じられています。なぜなら、疲れている前提の挨拶はマイナスだからだとか……。代わりに挨拶は必ず『お元気様です』と言わなければいけません。先日、近所のおばさんに『お元気様です』って言っちゃったし……。癖になっちゃったの責任とってほしい!」(40代・デザイナー)
口癖になって、社外で使ってしまうと恥ずかしいタイプの挨拶ですね……。
5. 新年会の一発芸
「本当に毎年苦痛でしかないのが、新年会で各自が一発芸を見せるルールです。盛り上がればいいのですが、クオリティーが低く、盛り下がっています。みんな必死にお世辞や作り笑い、慣れないツッコミでフォローし合うから身も心もズタボロに……。新年から生気を奪ってどうするんだ!」(40代・事務)
新年から一発芸はきついですね。毎年みんながやるなら、ネタも尽きてしまうはず。最終的におかしな路線の芸に走る人も出てくるでしょうね……。
うざいローカルルールはそう簡単には回避できない!
なんのために? と思っていても、新入社員がローカルルールを回避するのは至難の技です。ぜひ、勤務年数と実績を重ね、権限を持ってからローカルルール改革に取り組んでみてください!
とはいえ、その頃にはローカルルールに違和感すら抱かなくなっている可能性もありますが……。
ライフスタイル 新着一覧
「転職先が決まったけど、今の職場に報告するのは気まずいな。なんとか円満に退職したい…」と悩んでいる人、集合!
...
トレーディングカードを集め出したきっかけは「CNPトレカ」という最新技術を組み込んだ斬新なトレカがきっかけ。
...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
何気なく発したそのひと言、もしかすると「外見いじり」だと捉えられるNGワードかもしれません。昔は軽い冗談や褒め言葉とし...
2025-07-17 08:00 ライフスタイル
会社の飲み会、友人同士の集まり、歓迎会に送別会。イベントの数だけ“幹事”は存在します。「幹事を任されるのは、信用されて...
お花を飾りたい気持ちはある。それなのに…気づけば水は干上がり、葉っぱもカリカリ。そんな経験ございませんか?
ワ...
“PTA役員”と聞くだけでゾワッとする保護者は少なくないはず。その理由の大半は、このような地獄体験が待っているからでしょ...
物価高なのに、所得は満足に上がらない我が国ニッポン。その影響は、日々の美容費にも。
しかし「おトク」だけを意識...
旅行中、「ここは節約しよう」とケチったことであとから後悔した…なんて経験はありませんか? 「なんであのとき、もうちょっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
“PTA役員”と聞くと、「なりたくない」「面倒くさそう」とネガティブな感情が湧く保護者が多いでしょう。しかし、「なってみ...
あなたがこれまでの人生でいちばん怖かった出来事はなんでしょうか? 霊的な体験、人間の恐ろしさなど、今回はさまざまな“ゾ...
【連載第100回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
実久は妻子ある男性と交際をしているが、その日は彼に「仕事が入った、先に行っていて」と言われ、大磯のプールリゾートに先乗...
実久は妻子ある男性と交際をしているが、その日は彼に「仕事が入った、先に行っていて」と言われてしまう。大磯のプールリゾー...
東海道線・グリーン車で都内から1時間弱。それからバスで10分くらい。やっとたどり着いたのは、歴史あるのどかなリゾートホ...
















