更新日:2023-11-05 06:00
投稿日:2023-11-05 06:00
どうするのが最適解? “コロナ禍明け”での結婚式の注意点
結婚式を挙げる際には、“コロナ禍明け”であってもいくつかの注意点を意識することが大切です。
ゲストも2人も安心して過ごせるようにするには、以下の点を注意しましょう。
・感染対策グッズを用意する
・注意喚起を徹底する
・感染リスクの低い余興を考える
感染対策グッズとしては、マスクや除菌シート、マスクケースなどをテーブルに置いておくといいですね!
「お酌は遠慮して」「食事や撮影以外はマスクを」など、各テーブルに注意喚起をしっかり書いておきましょう。
結婚式の中で余興をする際には、接触や飛沫が少なくなるような「感染リスクの低い余興」になるような意識も大切です。
“コロナ禍明け”で結婚式をどうするか迷ったら安全な選択肢を
結婚式は、2人で結婚した実感を高め愛を誓うため、周囲の人にお披露目をするために行うものです。でも、愛の誓い方やお披露目は、いろいろな方法があります。
じっくり選択肢を検討して、後悔しないように素敵な思い出にしてくださいね。
ラブ 新着一覧
怒りで我を忘れた経験はありますか? 悲しみ、失望、後悔……離婚にはさまざまな感情がつきものです。その中でも怒りは特にコ...
白いドレスの花嫁や結婚式、可愛い子供と囲む一家団らんの食卓など、小さな頃から「結婚」に対して憧れをもっている女性は多い...
男性にとって、色気がある女性というのは魅力的に映るものです。しかし、「色気ある人って、どんな人?」と思っている人も多い...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。甘えられない女性は意外と多く「どうやったら甘えることができるのでしょうか?」...
ある日突然、「彼の恋愛感情が薄れてしまったのでは……」と、不安に感じる女性は少なくありません。あんなに「好きだ」と言っ...
「私に運命の人はいるの?」「運命の人に出会った時、気付けるかな?」と、運命の出会いに憧れを抱いている女性は多いはず。実際...
アラサー・アラフォー女性における恋のお相手世代の男性には、同世代または少し年上の男性も多いですよね。オーバー35歳以上...
「甘えさせて」と男性が言ってくることがあります。こうした場合、どんなことをすると喜んでもらえるのでしょうか。男性が「甘え...
誰だって異性からどう見られているのかは気になるものですが、女性の場合、“軽い女”なんて思われるのは避けたいものですよね...
空気が読めない男性って、本当に厄介ですよね。特に、その空気の読めなさを本領発揮したLINEがしつこく届くと、思わず未読...
男性が追いかけたくなるような愛される女子って理想ですよね。ちょっと困ったことがあったら助けてもらえるし、愛情を持って優...
女性が「結婚したい」と思って婚活をはじめる時に、相手のスペックとして見るのは「年収」「職業」「身長」などに次いで、やは...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする、「40代50代の大人婚」連載の番外編。インタビュアー・内埜(うちの)...
「彼氏がほしい」と思っているのになかなかできなかったり、恋人ができても短期間で恋愛が終わってしまう恋愛下手な女性がいます...
離婚したから、実家に帰ります! そう意気込んで里帰りしたものの、親との同居生活がストレスになることってありますよね。晴...
周りから羨ましがられるような仲の良い理想のカップルであっても、突然別れを迎えることがあります。彼と別れた後、あなたは相...