40女も大満足な雑誌付録2選「高級ファンデ×激レアポーチ」は大正解!

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2023-10-05 21:14
投稿日:2023-10-05 06:00

ジェリーファンデーションでツヤ肌!

カバーマーク スキンケア ジェリーファンデーション

 9月1日に発売されたカバーマークの「スキンケアジェリーファンデーション」。

 ブランド史上最高の美容成分を惜しみなく配合した究極のファンデーションなだけあって、ぷるんとしたハリとツヤのある肌が一日中持続してくれます。

 私の肌質だと時間が経つと鼻周りが脂ギッシュになってくるので粉でお直しが必要そうでしたが、それでもお疲れ肌が健康的にパッと明るく見えたので気に入りました!

 ファンデーションの良さを知る1つの方法として、メイクを落とす時の肌触りがあると思うのですが、こちらのファンデーションを使った日は肌がうるおってツルツルしたように感じました。

 全2色で「01 標準的な色」、「02 健康的な色」のうち、付録は透明感のある明るめの「01 標準的な色」でした。

 薄づきながらも健康的なツヤとハリ肌になります。シミが気になる方は、コンシーラーが必要そうです。

 通常は30g 各16,500円(税込)と少しお高めな値段ですが、付録なら5g入って約2,750円分が試せちゃいます。

 高いファンデーションほど失敗したくないので、気になっている方はまず14日間分使える付録でお試しを。

 スパチュラも付いているので衛生的に使えます。独自のジェリー技術のファンデーションをたっぷりと試せるのが雑誌付録の良さですね!

まとめ

 今回の2冊は雑誌の付録を紹介しているインスタやYouTube動画を参考にして選んでみました。

 YouTuberの感想を参考にどちらも購入してみたので、開けてみてガッカリせずに済みました♪

 最近は1000円超えする雑誌が多いため、使わない付録なら買いたくありません!

 これからも雑誌の付録を購入する時は、SNSなどでチェックしてから購入しようと思います。

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


月吹友香さん<後>41歳専業主婦が小説家を目指して見えたもの
 第18回(2019年度)「女による女のためのR-18文学賞」(※)の大賞受賞作「赤い星々は沈まない」は老女の性を大きな...
今日の議題はにゃに? 夕暮れの猫集会でポロリ“にゃんたま”
 猫の島、日暮れ近くに猫の集会にお邪魔しました。  おのおの一定の距離を保って、茶白、黒白、サビ、三毛、キジ、サバ...
“生活習慣病”も予防して! 介護は認知症だけじゃないんです
 日本は長寿大国です。誰しも安心して生涯を全うできるとしたら、高齢であることはとても素敵なこと。しかし、介護士でもある筆...
月吹友香さん<前> 私がR-18文学賞で高齢者の性を描いた真意
 読書の秋到来。直木賞や芥川賞、日本推理作家協会賞に本屋大賞……国内には数多の文学賞がある中で、「R-18文学賞」(※)...
犬でなく人間だったらと思うと…モラ気質なワンコの実態3選
 モラハラ気質は、人間だけに限ったお話ではないのかもしれません。「うちの犬が人間だったら、モラ男(モラ女)に違いない…」...
子宮全摘だけでもつらいのに…腸閉塞で長さ190㎝の管を挿入
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
お日様パワーでモテにゃんに…ぽかぽか日光浴“にゃんたま”
 きょうのにゃんたまωは、雨上がりの日光浴。  濡れた毛を乾かして、お日様パワーでぽかぽかリラックス♪  気...
魔法の鍋! 自動調理鍋の購入でキッチンはどう変わったか?
 最近話題の自動調理鍋。材料を入れてスイッチを押すだけで、料理ができてしまうという優れもののようです。少しでもラクをした...
癒し系の彼女になって? 恋愛はそういうサービスじゃない!
 あなたには理想の恋人っていますか? 「優しい人がいい♡」「背が高くて色白がいい♡」「お金持ちがいい♡」  好きなタ...
共感されないけど…子どもを欲しいと思わない女の4つの理由
「子どもが欲しいと思わない」――。女性がポツリともらすと、男女問わず「どうして!?」「なんでほしくないの?」と質問責めに...
人はなぜ死者に花を手向けるのか? 古代から続く花のチカラ
 お花屋さんという御商売は、本当にさまざまなお客様のいらっしゃる場所でございます。ワタクシのお店は神奈川でもちょっぴりカ...
都会男子にスナックがブーム?おしゃれな20代男子が集うワケ
 スナックといえば従来は、場末な雰囲気でおじさんが多くて、煙たいイメージが強かったかもしれません。しかし、今そんなスナッ...
レディーファーストは常識!成熟“にゃんたま”デートに密着
 にゃんたマニアのみなさんこんにちは。  きょうは、にゃんたまωデートを後ろから大接近!  猫の写真週刊誌が...
なぜ内縁の夫や再婚夫はシングルマザーの連れ子を虐待する?
 女性の連れ子を虐待する内縁の夫や再婚夫の事件があとを絶ちません。一体どうしたら彼らの凶行を防げるのでしょうか。虐待する...
「親族が認知症かも?」と思ったらチェックすべき5つのこと
 自分の親や親戚が“高齢者”と呼ばれる年齢になると、些細なもの忘れに「認知症かも?」と思うことはありませんか。どんな人も...
子宮全摘手術からパン食まで回復も「腸閉塞」疑惑がぼっ発
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...