更新日:2023-11-23 06:00
投稿日:2023-11-23 06:00
強引なのはダメ! 自分から彼にプロポーズする時の注意点
続いては、自分から彼にプロポーズする時に注意したい点を見ていきましょう。
1. 事前に彼の気持ちや価値観を知る
彼にプロポーズする前に、会話の中で彼の結婚感やプライドの高さなどをよく知っておきましょう。
彼の価値観や自分に対する気持ちを先に分かっておくと、逆プロポーズが失敗する可能性を低くできます。
もし彼が高いプライドを持っていて、自分からプロポーズしたい派だった場合には、彼のプロポーズを待ったほうが賢明です。
ほかにも、彼のプライドを傷つけないかなど、よく考えてから実行しましょう。
2. タイミングを考える
プロポーズの結果を左右するのが、タイミングです。
彼が大きな仕事を任されて集中したい時、実家で家庭内のトラブルを抱えている時、健康に不安がある時、精神的に弱っている時などは、プロポーズを避けたほうがいいですね。
お互いの気持ちが同じで、すぐに結婚しても問題ないタイミングかどうかを見極めてから逆プロポーズをしましょう。
3. 相手の気持ちを尊重する
いざ、逆プロポーズをしても、彼の反応が思っているものと違う可能性もありますよね。
もし思った答えがもらえなかった場合でも、逆ギレするのは言語道断。
相手がどんな返答や反応をしたとしても、すべて丸ごと相手の気持ちを受け取りましょう。
自分からプロポーズするメリットは大きい!
「彼からのプロポーズを10年も待っていて、結局別れ、妊娠適齢期を過ぎてしまった……」と嘆く人は意外と多いもの。
そうならないためにも、選択肢の一つとして逆プロポーズを検討してみてくださいね!
ラブ 新着一覧
好きな人とLINEを交換できたのはいいものの、LINEがつまらなさすぎて自然消滅してしまった……という経験をお持ちの人...
願いごとがあるのなら、それを書く(もしくはスマホなどに入力する)ことで、叶いやすくなるという話をよく聞きます。ママ活男...
恋愛を進展させるためには、「ギャップ」が効果的。コツさえ掴めば誰にでも簡単に身につけられる恋愛テクニックですが、何から...
誰に対してもニコニコ愛想のいい女性は、モテるイメージがありますよね。実際に、愛想を良くしようと、意識的に笑顔を振りまい...
第一印象はよかったのに……会えない期間、LINEでコミュニケーションをしているうちに、なんだか異性に幻滅してしまった経...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
自分が振られた立場でも振った立場でも、元カレって特別な存在ですよね。一番近かった相手なのに、友達よりも遠い存在になって...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向! 今回は、四国出身の女性についてご紹介します。香川県、徳島...
◯系女子や◯ガールなど、女性の系統を分ける言葉を耳にする機会も多くなりましたが、自分が何系女子かわからない人も多いはず...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向! 今回は、四国出身の男性の性格や特徴、恋愛傾向についてご紹...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.21〜女性編〜」では、夫に対してたびたび「離婚したい」と口にするものの、本心は揺れている妻の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。「いい夫婦の日(11月22日)」に関するアンケート調査を明治安田生命が発表し...
出会いのきっかけランキングで必ずトップ3に入っている「職場での出会い」。そう、社内恋愛はとってもメジャーなものなんです...
美しい四季のある日本は、季節によって大きく雰囲気が異なりますよね。特に、冬は肌寒く人恋しくなるため、「恋愛したくなる」...
近ごろは、密を避けてマンツーマンで遊ぶ人が増えています。そんな時に便利なのが彼氏代行的な存在。けれど最近は「ママ活」と...