更新日:2023-11-11 06:00
投稿日:2023-11-11 06:00
3. 古さを気にしすぎて逆に使わない
ビックリマークの多用やおばさん構文の特徴がネットで取り上げられるようになってからは、逆にビックリマークを絶対に使用しない「必死な若作りLINE」を送ってくる人もいるようです。
こちらの女性は、職場の女性の先輩に「うちのお店、潰れるらしいです!」と寝耳に水な情報を共有したところ、おばさん構文を気にする先輩からは「ありえないんだけど」と、淡々とした文字だけが届きました。
あまりの無反応さに「知ってました?」と送ると、LINEがおばさん構文になっていないか気にした先輩から、「知ってるわけないじゃんwww」「つぶれるとか草すぎwww」との若作り満載な返信が……。
ちなみに先輩は40代。皆さん、若作りには気をつけましょうね!
LINEでのビックリマークの使い方で年代はバレる!
40代女性の皆さんは、この記事に出てくるLINEでのビックリマークの使用例を反面教師にして、若作りしすぎずおばさんすぎない「ちょうどいいLINE」の送り方を身に付けてくださいね!
ライフスタイル 新着一覧
ただ職場で長く働いてきただけなのに、後輩の仕事のやり方から身だしなみ、自宅での過ごし方などうるさく口出ししてくる「お局...
自分が一番つらい時、誰かが送ってくれた「心に残る優しい言葉」に救われることがあります。相手は何気ないつもりで言った一言...
きょうは、熊本県天草エリアに浮かぶ「湯島」からお届けします。
港で働くお兄さん達に可愛がられているにゃんたま君...
仕事のやり方は、人によって様々。中には自分から動こうとせず、上からの指示を待ち続ける人がいます。常に待ちの態勢を取っ...
アラフォーになると、後輩や部下からスピーチを頼まれる機会が増えるでしょう。本当は苦手なのに立場的に断れず、当日に後悔し...
家事や育児、お仕事に一生懸命励んでいるのに「どうしてこんなに報われないのだろう?」なんて思っている人はいませんか。もし...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
tumugi・ひでまる
2023-10-30 06:00 ライフスタイル
慣れ親しんだ街で見たことのない景色。東京のいたるところで再開発。
一度始まってしまえばスピードに乗って、気づけ...
Koji Takano
2023-10-30 06:00 ライフスタイル
ナウシカもラピュタもトトロも、空を自由に飛び回っていた。ジブリ映画を観ると、それはちっとも不思議なことではなく、自分に...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
人間誰しも、失敗や周囲を呆れさせたりする言動をした経験はあるものですよね。でも、なぜか憎めない人と、周囲をイラつかせる...
夏によく身に着けたティファニーのネックレスを久しぶりに出したら、黒く変色していました。公式HPをのぞくと、「ブティック...
あなたの周りには、小さなことですぐキレる「沸点が低い人」はいますか? 普通の人がなんとも思わない出来事も、彼らにとって...
【連載第60回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
ねこまき(ミューズワーク)
2023-11-10 17:19 ライフスタイル
ミュージシャンのASKA(65)がSNSで最近、意味深な投稿を続けている。10月24日にはX(旧ツイッター)を更新し、...
みなさんは人を信用しやすい方ですか? それとも疑い深い方ですか?
私はどちらかといえば後者で、人を簡単には信用で...