更新日:2023-11-15 06:00
投稿日:2023-11-15 06:00
こんなに切るんかい!
えぇ、ためらことなくバッサリ! やっちまってくださいませ。株元近くをよく見ると、小さな芽も黄変しているものもついでに除去。
小さな芽が出ているチョイ上まで除去してしまいます。
全ての茎を切ると「えー!」とドン引き。除去した茎を挿し木で増やす方もいらっしゃるようですが、ワタクシのおすすめは切り花として楽しむ、です。
パンジーの切り花も実は立派に売っております。たくさんのパンジーのブーケは夢のように可愛いです。
お花屋で購入すると結構な金額ですが、アナタの育てたパンビオで飾るとなれば、お財布にも優しく、可愛らしさもひとしお。無駄になんか致しませんよ!
さらにパンビオを長持ちさせるためには
暖地ではパンビオはゴールデンウィーク明けまで楽しめ、寒冷地ではさらに長いと思われます。
長く愛でるポイントは、
1. 花殻をこまめに除去
2. 気がついた時のこまめな切り戻し
3. 開花期間中の追肥
ですな。
空がグレーな冬の時期。鮮やかな色味もお花がたくさんのお家は、それだけでも明るく幸せな気分になります。
開運マストアイテムの花が明るい幸運をアナタのお家に呼び込んくれますことを……遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
忙しいな忙しいな!日課のにゃんたまパトロール。
にゃんたまは、縄張りに自分の匂いを付けて回ります。
こ...
はじめまして。あなたを幸せに導く一番簡単で手軽な開運アイテム「花」を分かりやすく解説させていただきます、ワタクシ、開運...
「うちの子どもはハイハイばかりしていて。歩く気を起こさせるのにはどうしたら?」――。チャイルドカウンセラーとしても活動し...
今回は、にゃんたま同士の決闘シーン。
きょうこそは、この縄張り問題に決着をつけにゃいと!
目を逸らさず...
起業家――。華々しい響きを放ち、西麻布、六本木、恵比寿、銀座など煌びやかな繁華街でシャンパンをたしなみ、有名女優との交...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
SNSで昨年あたりから、ハッシュタグの新しい使いかたに脚光が集まりつつあります。ハッシュタグとは冒頭に「#」をつけた言...
きょうのにゃんたまは、先日ご紹介した「こにゃんたま君」(奥に写る子猫)のパパです!
その名も「タンク」君!
...
保育園の子どもたちや働く保育士さんにとって、あまりに悲しい出来事が続いています。園児2人が亡くなった大津市の事故のショ...
気が付くとストレスで、体が緊張状態になっていませんか?
きょうは、体の力を意識的に抜いてコロコロしてみる、にゃ...
手作りのお弁当って子どもの頃はもちろん、大人になっても嬉しいものですよね。でも、作る側はいつも大変!うんざりして、苦痛...
InstagramをはじめとしたSNSは、今や日常生活に欠かせないコミュニケーションツールになりました。少し前までは、...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
神奈川県・三浦半島にある三崎漁港。
全国有数のマグロの水揚量を誇る漁港近くで、にゃんたま発見です。
多...
どうしてもやる気が出ない時ってありますよね。脳科学を利用した「やる気を出す方法」がネットに多々転がっているものの、それ...