更新日:2023-12-02 06:00
投稿日:2023-12-02 06:00
40代になってから20代くらいの若い子とLINEをすると、思わず「かわいいな」と感じる瞬間がありますよね。
若い時は自分もそうだったと懐かしく思うのか、若い子の言動を愛しく思えてくるのでしょう。
中でも今回は、若気の至りで生意気な態度をとりながらも、ふとした瞬間に「やっぱりかわいいな」と感じた、若い子とのLINEをご紹介します。
なんか憎めない! 若い子とのLINEでかわいいと思った瞬間
1. 「強気なのに意外と素直」
バイト先でリーダーをしているこちらの女性。
ある日、翌日のシフトに入っていたスタッフが熱でお休みとなり、20代の若い女の子に急遽バイトに入れないかLINEを送りました。
すると、いつも通り「いや無理です。用事あるんで」と冷たく生意気な返答が……。
いつものことなので気にせず「了解!」と答えてから、「ところでいつもギリギリにシフト出されて困っているから、早めに出してね」と注意すると、態度が一転!
「ごめんなさい。本当にすみませんでした」と素直に謝ってくれたそうです。
普段強気でも、間違いを認めて素直に謝れる若いスタッフに思わず「かわいいな」と感じたといいます。
強気なだけの生意気な大人よりも、素直さが残っているところが愛おしく感じますね!
ライフスタイル 新着一覧
大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
2024年に離婚した夫婦の数はなんと18万組にのぼるのだそう。なかには「ひとり親家庭」となる人もいるでしょう。子どもと...
今年の夏も暑かった!、我がお花屋の店先では、暑さにめっぽう強い見上げるほど大きく育った「南国生まれの貴婦人」が見ごろを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
毎年のことながら、終わってから「もっとこうしておけば…」と思うのが夏休み。今年も例に漏れず、反省を抱えたまま日常に戻っ...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
現在は清浄化...
出産してから「なんだか最近自分が自分じゃないみたい」などと異変を感じている人は、先輩方の声を参考にしてみるとよいかもし...
私の友人サエ(32歳・銀行員)が第一子を出産したのは昨年の冬。待望の赤ちゃんが誕生し、夫婦で新しい生活を始めた矢先、彼...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
世間では仕事ができない風に見えるLINEを送ってくるのに、実は超有能な人材だった話もよくあります。その一方で、本当は無...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「この人だけはどんな自分も受け入れてくれる」「この人だけは失いたくない」など、絶対的な信頼や必要性を感じる人に出会えると...
















