更新日:2024-01-05 13:08
投稿日:2023-12-29 06:00
カメラの角度を確認しながらシックスナイン
――ドキドキしますね。続けてください。
「丁寧な愛撫をされて夢心地になっていたところ、私の太ももに勃起が押し当てられました。
――波子さんが魅力的だから、もうこんなになった。
彼が笑いながら、勃起をぐっと押し当ててきて…。
――私も…おしゃぶりしたいな。
そう言って起き上がり、私が上になる形のシックスナインの体勢をとったんです。
(カメラにはちゃんと映る角度ね)
二方向からの盗撮を再度確認して、勃起を握りました。
ひと思いに勃起を頬張り…
――ああ、おっきい…硬い。
私は赤銅色にてらつく勃起を見ながら、うっとりと言いました。サイズは16センチくらいで大きめ。カリが張っていて肉厚で、挿入したら膣への引っ掛かりが気持ちよさそうで…。
――波子さん、すごく濡れてる…ビラビラが分厚くてエロティックだ。
――恥ずかしい…。
恥じ入りながら、私がひと思いに勃起を頬張ると、彼も左右の肉ビラを広げてヴァギナをネロ…と舐めてきたんです。
――はうっ!
私はヒップを痙攣させました。たったひと舐めですが、幅広の舌の感触がたまらなく気持ちよくて…。
「溢れてきた」の言葉に興奮
――おお、すごい…溢れてきた。
その言葉に、私は異常に興奮しました。目にせずともワレメからは夥(おびただ)しい愛液が噴き出しているでしょう。ジュル…と唾音(つばおと)を響かせながら、彼が女汁を啜りあげると、私も呼応するように咥え込んだペニスに舌を絡めました。
――ううっ、波子さん…。
背後から聞こえる彼の快楽の声を聞きながら、私はいっそう情熱的なフェラチオを浴びせていったんです」
次回に続く。
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