更新日:2023-12-30 06:00
投稿日:2023-12-30 06:00
女同士の嫌味の言い合いは、いつだって熾烈。 相手が職場の上司や同僚だと、言い返すことができずストレスになってしまう場合もありますよね…。
女同士の嫌味は正直キツイ…言い放つ人の心理4選
今回は、嫌味を言う人の心理と効果的な返し方をご紹介します。「女同士の嫌味は正直キツイ…」と悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1. 嫉妬心を抱いている
「隣の芝生は青く見える」と言いますが、嫌味を言う女性の大半は相手に嫉妬心を抱いているそうです。
心の中では「羨ましいな」と思っていても素直に表現できず、嫌味を言って相手を困らせてしまうのでしょう。
2. 自分よりも下に見ている
相手を自分よりも下に見ているのも、嫌味を言う人の心理のひとつ。
自分を特別な人間とでも思っているのか、常に上から目線で嫌味を言ってきます。
嫌味を言うことで、マウントを取っているのかもしれませんね。
3. 単なるストレス発散
ストレスが溜まっていると精神的に余裕がなくなり、人に優しくなれなくなります。
イライラしていると、いつもよりひと言多くなってしまいますよね。普段は穏やかな人が突然嫌味を言ってきたら、ただ単にストレスが溜まっているだけかも。
4. 本当は自信がない
自分に自信を持てない人が、自己防衛のために嫌味を言う場合もあります。人に攻撃される前に、嫌味を言って自分を守ろうとしているのです。
このタイプには何かトラウマを抱えている人もいるので、取り扱いには十分に注意しましょう。
ライフスタイル 新着一覧
YouTubeやガイドブック、名古屋に住んでいる方などから情報を集め、グルメ計画を立てて名古屋へ行きました!
...
「春休み中に大変身したい!」「この休みの期間に垢抜けたい!」と、春休みに美容へのモチベーションを上げている女性は多いので...
イマドキのオマセな子供の恋愛事情は、親として気になるもの。つい「なんであの人がいいの?」「そんな人はやめなさい」なんて...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
日本語は、本当に難しい言語ですよね。ひらがなやカタカナ、漢字が混ざっているだけでなく、丁寧語、謙譲語、尊敬語など状況に...
40代でふと気がつくと、友達が誰もいないことに気がつき、不安になる人は多いようです。とはいえ、友達を作れば自分がしんど...
3月も早いものでもう半ば。ポカポカ陽気な日も増えてきました。
そうなると、とたんに威力を増すのが、にっくきスギ花粉...
数十年人生を生きていれば、「これ、やめてよかったな」「あれを卒業してから人生が変わった」と感じるものが一つや二つありま...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
アメリカといえば、タトゥー文化が根付いている国のひとつ。街を歩けば、腕や足、首、果ては顔にまでタトゥーを施している人を...
2025-03-11 06:00 ライフスタイル
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。先日、SNSで話題になった「ロマンチックおばさん」。とあ...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
伝えてゆくということ、そして、記憶するということ。
東日本大震災から14年目となる、2025年3月11日、何を...

【連載第92回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...