更新日:2024-01-19 06:00
投稿日:2024-01-19 06:00
シックスナインの体勢に
――続けてください。
「私たちは自然とシックスナインの体勢になっていました。昨日の任務と違って、もうカメラなど気にする必要はありません。
私が上になって彼のペニスを握り、唇を寄せ、
――あん、おっきい…太い。
カリの張りだした肉厚の亀頭をひと思いに咥えこみ、ズブズブと頬張っていったんです。
――おおっ、すごく濡れてるよ…波子…。
彼も私の左右の尻を両手で揉みしめ、ヴァギナを舐めまわしてきて…。
――あん…いいっ…オマ○コ、いいの…ッ!
彼の丹念な舌づかいに、思わず腰を揺すっていました。恥ずかしいくらい、彼の顔にヴァギナを押しつけていたんです。
任務ではないプライベートなセックス…背徳感に興奮
――昨日より格段に濡れてる…まだまだあふれてきた。
膣口に吸いついた彼が、ジュルジュルと唾音を立てて、愛液を呑みくだす音が響いてきました。
探偵の任務とは全く違うプライベートなセックス…しかも、ルール違反を侵しての探偵生命にかかわる行為は、背徳感も相まって、私をひどく興奮させたんです。
――ン…おいひい…。
喉奥まで頬張りながら舌を絡めると、先走り汁の塩気が口いっぱいに広がりました。
――波子のここもおいしいよ…白い本気汁も出てる。
――いや…恥ずかしい。
恥じ入りながら、体はますます昂(たかぶ)っていくんです。
――ビラビラも可愛い。こんなにふっくらさせて…。
彼は充血して膨らんだ肉ビラを吸い上げながら、その様子も伝えてきたんです。
エロコク 新着一覧
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん(27歳・派遣)。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超~いい人!」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがGスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
ついに不倫相手と同じマンションでの生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。引っ越し当日は彼を部屋に招き入れ、新居で甘いセ...
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、10...
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん(27)。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
連日のように報道されている有名人の不倫……。有名人だけでなく、一般人も不倫に走ることはもはや珍しくない。
今回、取...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん(4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中! 小さな接地面でクリをしっかり...
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...