更新日:2024-02-04 06:00
投稿日:2024-02-04 06:00
人は常に、新たな刺激を求めます。吸引系グッズといわれるものが2017年ごろに登場してから、吸われる快感に目覚めた女性は数えきれないほどいるでしょう。
そこにきて、ここ数年は“タッピング”という語をよく見聞きするようになりました。軽く叩くという意味です。
2024年は、クリトリスをトトトッと軽快に刺激される気持ちよさに夢中になる女性が急増するかもしれません。
吸われるも、タッピングも、挿入も
「完全防水 タッピングキュウインバイブ」は、定番化した“吸われる”と、今後伸びるであろう“タッピング”、さらには挿入の気持ちよさを1台で味わえる、マルチユースなバイブレーターです。
小さな突起物を見てください。これが毎分最大5300回という高スピードで上下運動するのです。
素早く、そして的確にクリトリスを叩かれる快感は、一度味わうとやみつきになりそう。
この突起に付属の吸引口をセットすると、瞬時に“吸引系”グッズに早変わり。
吸い上げとタップ、気分によってどちらかを集中的に楽しんでもいいし、どちらかをイク一歩手前まで堪能してから吸引とタッピングを切り替えて、自分をじらしにじらしてもいいですね。
そうしてたっぷり快感に浸った後で、もう片方の挿入部を体内に迎え入れると、入ってきたそばから深いエクスタシーで昇天寸前。息もできないほどの快感です。
◇通販価格=4818円(税込み)
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...