更新日:2024-03-16 10:39
投稿日:2024-03-15 06:00
囁きながらズボンのファスナーをおろしてきて
――逃げちゃダメ…逃げないで。
彼女は小声で囁きながら、ズボンのファスナーをおろしてきたんです。
(嘘だろ…)
拒絶しつつも嬉しいハプニングでした。和風美人でスタイル抜群なうえ、エロい人妻って最高じゃないですか。
――あん、下着が邪魔…。
彼女は必死にトランクスの開閉部分から勃起を取り出そうとしてきます。
――待って、運転手さんに…。
僕が必死に囁くも、
――別にいいじゃない。お客なんだからァ。
なおもまさぐってくるんです。
――元カレなら無理やり咥えさせたのに、ジンさんの意気地なし。
その一言が僕の理性を一変させました」
元カレと比べられていることに嫉妬
――意外な展開で驚いています。続けてください。
「元カレと比べられていることに、心は乱れました。これほどの高嶺の花と不倫していた男はどれほどのレベルなんだろうと、嫉妬すら覚えましたね。
――元カレはタクシーで咥えさせたの?
僕は努めて冷静に聞きました。
――そうよ。手マンは当たり前だし、ノーパンデートも強制されたの。彼、根っからのSだから、私もマゾになっちゃった…ふふっ。
言いながら、なおも股間をまさぐる手を休めません。
僕は少しだけズボンと下着をずらすと、前開きの部分から勃起がぬっとあらわれました。
――あん、すごい…。
彼女の湿った息が陰部にかかった直後、生温かなものにペニスが包まれたんです。すぐさま舌が絡みついてきました。
――うっ。
思わず腰を震わせました。
(ああ…フェラチオされてる…。会ったばかりの人妻に…タクシーの中で)
見られたらマズいという焦りと、もっと吸い立ててほしいという欲望が交錯します。こんな経験は初めてですが、ここでひるむわけにはいきません。
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