昭和生まれの40女LINE、不適合にもほどがある?「おばさん構文」なのネ

コクハク編集部
更新日:2024-03-16 06:00
投稿日:2024-03-16 06:00

 時代の流れは、移り変わりが激しいですよね。ファッションや食べ物、話し言葉だけでなく、現代ではLINEの送り方の流行りも刻一刻と変わっています。

 今回は、昭和生まれの40代女性に向けて、若者たちに「おばさん構文」認定されてしまうLINEの特徴をご紹介します。当てはまる人が多いかもしれませんが、ショックを受け止めて、進化していきましょう!

昭和人間は要注意! 40代は気をつけたいおばさん構文LINE

1. 句読点や「〜」を多用する

 若者に「おばさん構文」だと言われるLINEの特徴として、句読点や「〜」などの記号を多用する点が挙げられます。

 若者の間では、LINEに句読点を打つことはほとんどないそう。冷たくて機嫌が悪い印象を受けるそうです。

 こちらのLINEを見てみると、見事に「お疲れ様〜!」「楽しみにしてるね〜!」「張り切るわ〜!」と、しっかりおばさんポイントを押さえています。

 若者からの嬉しい返信にも例外なく「そんなこと、ないよ〜!」とおばさん構文で貫き通しています。ここまでくると、逆に開き直ってかっこいい気もしてきますね(笑)。

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