更新日:2024-03-20 06:00
投稿日:2024-03-20 06:00
昭和生まれの人はおおむねダジャレ好き。
特に職場のおじさん世代は、LINEでもダジャレを送ってくる人がいます。でも、困るのが返信ですよ…。
上司とは今後もうまくやっていきたいけれど、気の利いた返しが見つからない人も多いでしょう。今回は、もしかしたら出世につながるかもしれない「ダジャレLINEへの正しい返信方法」を見ていきます。
出世できるかも? 上司から届くダジャレLINEへの正しい返信
1. 慰安旅行
上司からダジャレLINEが届いたら冷たい返信をするよりも、出世のチャンスだと思って自分の昇進につなげてしまいましょう。
たとえば、こちらのLINE。「おい、慰安旅行に行きたくないやつはいるか?」と届いたとします。
みんな行きたいと伝えると、「そうか、いやいや行くならいや〜ん旅行になっちゃうからな」と返ってきました。
さて、正解の返信を見てみましょう!
正解は「もう部長。ダジャレはいい加減にしなシャレ!」です。この返信なら、上司が寂しい思いをせずに温かいやりとりになりますね。
ほら、上司からも「お! 君いいねー!」の返信が届きましたよ(笑)。
ライフスタイル 新着一覧
すいか生産量全国47位、ごくごくレアな山梨県ですいか作りに情熱を注ぐ「寿風土(こどぶきふうど)ファーム」代表の小林栄一...

総費用160万円かけてワイヤー矯正(表側)に踏み切った“40代半ば婦人”のほぼほぼリアタイ体験談。ワイヤー装着から4カ...
全世界で約14億人の人々が話すという中国語。日本人である私たちの言語も「漢字」を使用することから、英語などのアルファベ...
2024-02-26 19:03 ライフスタイル
都会の真ん中の運河、力強い生命力を振りまく。
「つつましやかになんてな、こっちの世界じゃ通用しないんだよ」
...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
目の前に落ち込んでる人がいると、どんな言葉をかけていいか迷ってしまう時がありますよね。もしも迷ったら、自分が過去にかけ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 生きものたち、その生きものたちをこよな...

甥や姪が可愛くて仕方ない人は多いでしょう。兄弟姉妹の子供って、特別ですよね。小さい時から見ている人も多く、中にはかなり...
「かわいくないんですよ~(笑)。『なんだよ』って文句しか言っていない。好き嫌いは多いし、忙しいときに限って、ご飯を食べて...
みなさんは“人の足元”って気にして見るほうですか? 私は靴が好きなのもあって、よく見ているほうだと思います。ただし、自...
こうも暑いとゲンナリするけど、むしろ過酷な状況を楽しむかのように咲く。
逆境でがんばる花のたくましさに驚く。
...

会社員だと避けて通れないものの一つが「懇親会」。参加人数が多かったり、他部署と交流をしないといけなかったりと、「正直疲...
お盆も間近! 義実家への帰省が憂うつという奥様は、あなただけではありません。気を使っているつもりでも、義両親を怒らせて...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子供の思い出の服を手もとに置いておきたいけど、かさばる物は増やしたくない。子育て中のママやパパには地味に悩ましい問題。...