更新日:2024-03-20 06:00
投稿日:2024-03-20 06:00
昭和生まれの人はおおむねダジャレ好き。
特に職場のおじさん世代は、LINEでもダジャレを送ってくる人がいます。でも、困るのが返信ですよ…。
上司とは今後もうまくやっていきたいけれど、気の利いた返しが見つからない人も多いでしょう。今回は、もしかしたら出世につながるかもしれない「ダジャレLINEへの正しい返信方法」を見ていきます。
出世できるかも? 上司から届くダジャレLINEへの正しい返信
1. 慰安旅行
上司からダジャレLINEが届いたら冷たい返信をするよりも、出世のチャンスだと思って自分の昇進につなげてしまいましょう。
たとえば、こちらのLINE。「おい、慰安旅行に行きたくないやつはいるか?」と届いたとします。
みんな行きたいと伝えると、「そうか、いやいや行くならいや〜ん旅行になっちゃうからな」と返ってきました。
さて、正解の返信を見てみましょう!
正解は「もう部長。ダジャレはいい加減にしなシャレ!」です。この返信なら、上司が寂しい思いをせずに温かいやりとりになりますね。
ほら、上司からも「お! 君いいねー!」の返信が届きましたよ(笑)。
ライフスタイル 新着一覧
「女は見た目がすべて」なんて言葉が昔からあるように、男性よりも女性の方が外見を厳しく見られる傾向です。そして残酷なことに...
齢46、人生初のぎっくり腰になりました。腰が砕け、身動きがまったく取れない状態に陥るって本当にあるんですね。
デス...
ちまたでは『孤独のグルメ』(テレビ東京系)や『ひねくれ女のボッチ飯』(テレビ東京系)、『めんつゆひとり飯』(BS松竹東...
2023-12-19 06:00 ライフスタイル
見知らぬ土地で、山道を越えて現れた見事な石垣に圧倒される。ここまで積み上げる労力を想像すると途方に暮れるし、これが自然...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【#1のあらすじ】
ミュージシャンの沙恵は高円寺に暮らし、芸人の卵や音楽仲間と毎日飲み歩いている。高円寺はうんざ...
【#2のあらすじ】
ミュージシャンの沙恵は高円寺に暮らし、毎晩芸人の卵や音楽仲間と飲み歩いている。高円寺はうんざ...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
この街は、まるでネバーランドだ。
いつもの店に行くと、いつもの仲間がいて、相変わらずのバカな話で盛り上がれる。...
義母が高学歴だとなんとなく上品でスマートな人柄が連想されますが、現実では学歴の高さと人格は比例しないようです。実際には...
2025-02-20 17:59 ライフスタイル
秋は色鮮やかな季節。まるで黄金色のイチョウの葉、鮮やかな朱赤の柿。
心まで秋色に染まるような日だった。
...

世の中には、人一倍豊かな観察力や感受性を持つ人も存在します。そうした人は「優しい」「気遣いができる」などの長所をたくさ...
今回ご紹介する雑誌付録は、「ムーミントラベルポーチ3点セット」と「別冊付録:保存版!ESSEのBest時短ベストおかず...
ぶっちゃけ、私はあまり人づきあいが得意なほうではありません。一人のほうが気を遣わなくていいし、楽だから。
これから...
年末の大仕事といえば、家の大掃除ですよね。やはり、一年の汚れを綺麗にしてから、新しい一年を迎えたいものです。でも、何か...