更新日:2024-03-23 06:00
投稿日:2024-03-23 06:00
3. 看病中に戦闘開始!「ポカリスエット」vs「アクエリアス」の乱
最後の戦いは、ポカリスエットとアクエリアスの乱です。こちらの女性は、子供がインフルエンザになってしまい、帰宅途中の夫に「ポカリスエットを買ってきて」と頼みました。
すると夫からは、「ポカリスエットは甘すぎるから、アクエリアスにするわ」と独断で買うものを変更宣言。
イラッとした女性は、「子供はポカリスエットのほうが飲みやすいって」と返信すると、「ちょっとw アクエリアスに決まってるでしょw」と小バカにした返事が…。
この続きは家での接近戦になったそうです。病気の子供が一番の犠牲者ですね。
LINE上での派閥争いは激化しやすい! 平和主義が一番
LINEに残ったやりとりを後から見返すと、「なんで意地を張っていたんだろう」と思うかもしれません。
でも、LINEでの派閥争いは、短文でサクッと送れる分、真意が伝わらず激化しやすいのです。それぞれ「こっち派」という主張があると思いますが、平和主義でうま上手く乗り越えていきましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
連絡ツールとして便利なLINEですが、なかには空気が読めず、ひたすら迷惑なLINEを送ってくる人も多いですよね。そんな...
突然ですが、あなたはこれまでに”コミュニティークラッシャー”と遭遇したことはありますか? もちろん人間なので合う、合わ...
きょうも、猫プロレス「闘いごっこ」のにゃんたま君たち。
白熱する試合にレフェリーの目が光ります。
飛び...
ワタクシ、お花屋さんという商売をさせていただいておりますが、今の状況になにがしかの不安があるときや新しいことを始める際...
有明海に浮かぶ「湯島」で出会ったにゃんたま君。
1637年、当時16歳だったカリスマ美少年・天草四郎は、
...
大人になれば、つらいことがあっても、悲しいことがあっても、人前で泣くことは避けるものです。特に、職場は仕事をする場です...
突然ですが、今年の厄年年表はチェックしましたか? 女性の本厄は、1990年生まれの33歳(数え年)。しかも、「大厄」に...
皆さんは、自分が生活している環境をガラリと変える決断をしたことはありますか? 私はどちらかと言えば変化を好まない、腰の...
きょうは、ハンサムな見返りにゃんたま君!
菱川師宣の浮世絵「見返り美人図」は、振り返る瞬間的な動きの中に女性の...
アラフォーになってから「自分の才能を知りたい」と思い始める女性は少なくありません。今まで淡々と仕事をこなしてきた女性た...
「日持ちするって言ったのに、全然モタナイじゃんかよー!」
猫店長こと「さぶ」率いる我が花屋。今日も悩めるお客様が...
はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。
家庭の事情はそれぞれあって、離...
友達だと思わせておいて、実は裏であなたの悪口を言ったり、陥れようとする「フレネミー女子」。あなたの周りに、そんな人はい...
きょうは、猫プロレス「闘いごっこ」で華麗な技を披露してくれたにゃんたま君。
これは喧嘩ではなく、鍛えた肉体と習...
プライベートだけでなく、仕事でもLINEを使っている人は多いですよね。でも、気軽に送り慣れているLINEだからこそ、チ...
今では、一人一台スマホを持つ時代。スマホは、情報収集を簡単に行うことができる便利なツールです。しかし、周りについていこ...