更新日:2024-03-23 06:00
投稿日:2024-03-23 06:00
3. 看病中に戦闘開始!「ポカリスエット」vs「アクエリアス」の乱
最後の戦いは、ポカリスエットとアクエリアスの乱です。こちらの女性は、子供がインフルエンザになってしまい、帰宅途中の夫に「ポカリスエットを買ってきて」と頼みました。
すると夫からは、「ポカリスエットは甘すぎるから、アクエリアスにするわ」と独断で買うものを変更宣言。
イラッとした女性は、「子供はポカリスエットのほうが飲みやすいって」と返信すると、「ちょっとw アクエリアスに決まってるでしょw」と小バカにした返事が…。
この続きは家での接近戦になったそうです。病気の子供が一番の犠牲者ですね。
LINE上での派閥争いは激化しやすい! 平和主義が一番
LINEに残ったやりとりを後から見返すと、「なんで意地を張っていたんだろう」と思うかもしれません。
でも、LINEでの派閥争いは、短文でサクッと送れる分、真意が伝わらず激化しやすいのです。それぞれ「こっち派」という主張があると思いますが、平和主義でうま上手く乗り越えていきましょう!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
パワフルの塊のようなアラサー女性がいます。「株式会社MONA company」代表取締役の向井桃子さん(35)。生理用...
生理用品の一種で使い捨て可能な「月経ディスク」を企画・販売する「MONA company」代表取締役の向井桃子さん(3...
仲良くしている友達や、恋愛対象として見ていた人との会話で「私とは住む世界が違う……」と感じた経験はありませんか? 今回...
総費用160万円かけてワイヤー矯正(表側)に踏み切った“40代半ば婦人”の歯科矯正ほぼほぼリアタイ体験談です。
今...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
自分は仲良しだと思っていたグループで、自分以外のメンバーが飲み会をしていた…… なんてことが発覚したら、かなりショック...
みなさんの周りには、どんなヤバい人がいますか? あ、いると決めつけてすみません……。でも正直、「この人、ヤバいな」とす...
「なんだか不思議な風景だな」とファインダーを覗いたら、その理由に気がついた。
縦も横もななめも、すべて直線だけで...
Koji Takano
2023-09-15 06:00 ライフスタイル
仲良しの女友達や意中の彼からのLINEでも、幻滅したり、縁を切りたいと思ったりすることはありますよね。
今回は...
スーパー銭湯が好きです。週末のランニングがてら、あちこちの施設に出向いております。広い湯船にざっばーん! からの~、サ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子供たちに限りある資源を残すためには、私たちの日々の努力が欠かせません。今回は、みんなが普段心がけている環境にいいこと...
「つかぬことをお伺いしますが……」
猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋には、お客様から毎日のように“ちょっと困...
世の女性の中には、せっかくの家族旅行中、「夫のイライラする言動」によって、楽しい雰囲気が台無しになってしまうケースも…...
「セルフラブ」という考え方は、確実に私の人生に大きな影響を及ぼしています。
セルフラブについて学び始めた時「世界...
さる9月2日(土)、千葉県流山市で「電車好き」と「ビール好き」垂涎の1日限りのイベントが開催されました。
通常は入...