更新日:2024-04-23 06:00
投稿日:2024-04-23 06:00
3.「妻気取りするのやめなさい!」
前妻から、夫との復縁を迫るLINEが届いたこちらの女性。「実は、彼と先日会って復縁の話をした。だからもう彼と別れて!」と、もう後妻と入籍しているのに「自分と復縁する」と言い張っていたそうです。
さらに「彼は結婚も迫られてしたと言っていた」と、信じがたい情報まで…。
でも、夫から前妻には虚言癖があると聞いていた女性はすぐさま、「信じるわけない」と返信。
すると、今度は「でも私は諦めないから! 前も今も、彼の妻は私だけ! 妻気取りするのやめなさい!」と、意味のわからない主張の返信。ここまでくると、完全にストーカーですよね。
前妻から後妻への嫌がらせは世にも醜く恐ろしい…
恋愛が絡むと、人間関係はドロドロしたものになります。一度入籍までした前妻と後妻の関係は、さらに濁っているでしょう。
もしあなたが夫の後妻なら、しつこい嫌がらせは誰かに相談してくださいね! 身の安全が第一です。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の真ん中の片田舎で商売をさせていただいておりますが、今年も悩ましい秋でございま...
誰かの何気ない一言に深く心が傷ついた経験は誰しもあるはず。
相手の性格にもよりますが、ほとんどは相手に悪気がな...
社会一般ではない通じない「職場独特のローカルルール」が存在する会社って多いですよね。入社したての社員からすれば、ドン引...
ここ数年ですっかり浸透したものに男性の日傘がある。
「男が日傘なんて」という謎の気負いも、死を覚悟する日差しには...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
世の中には、1秒でも時間を節約したい「超せっかちな人」が存在します。なぜ生き急いでいるのかはわかりませんが、とにかく少...
「いらっしゃい、シゲさん今日は早いんだね」
阿佐ヶ谷駅の北口の飲み屋街・スターロードにひっそりたたずむ小さなスナ...
【#1のあらすじ】
阿佐ヶ谷のスナックに勤務している紘子は、役者を目指しながらもくすぶっている日々。そんな彼女の...
【#1、#2のあらすじ】
阿佐ヶ谷のスナックに勤務している紘子は、役者を目指しながらもくすぶっている日々。そんな...
会社に勤めている人なら、50代以上のおじさんたちが「おじさんビジネス用語」を使っているのを聞いたことがあるかもしれませ...
10月17日、東京・銀座3丁目のマロニエゲート銀座2内に「オーケー銀座店」がオープンして話題になっていますね。銀座の一...
過去という言葉の意味が広すぎて、思い浮かべるイメージがまったく違うと気づいた。
ある人は自分が小さかった頃を、...
人生において経験は重要ですよね。これから先の未来や、あるいは後輩たちを助けられるかもしれません。
だけど昔の経験に...
2度の出産と加齢と腰のヘルニアを経て、5年をかけて15キロ太りました。実はそれについては人が思うほどは気にしていない…...
ネットを大いに騒がせた「奢り奢られ問題」。料理研究家のリュウジ氏のSNS投稿が火種となり、多くの意見が寄せられました。...
















