更新日:2024-04-23 06:00
投稿日:2024-04-23 06:00
バツイチ男性と再婚した場合、時々運の悪いことに「前妻からの嫌がらせ」を受けてしまう人がいます。女性は、愛や嫉妬が絡むと悪魔のようになってしまうもの…。一筋縄ではいきません。
今回は前妻から後妻に届いた嫌がらせLINEを3つ、ご紹介します。
お願い放っておいて…前妻から後妻への嫌がらせLINE3つ
1.「あの人無責任だから仕方ないか!」
バツイチ子ありの男性と再婚したこちらの女性。養育費について連絡することがあるからと、夫経由で前妻にLINEを知られてしまったといいます。
そうこうしていると、「養育費の振り込みありがとうございます。でもなぜ少ないんですか?」とのLINEが…。
養育費は夫に任せていたので「聞いていないのでよくわかりません」と返信すると、彼の悪口がはじまったといいます。
「あの人が選びそうな無責任な人ですね」「子供の運動会の日にパチンコに行った人ですからね」と、聞いてもいないのに、夫の悪事が送られてくることにイライラ。
「用件が終わったのなら失礼します!」とLINEを終わらせたのですが、今でも定期的に夫の悪口を送ってくるそうです。気分が悪っ!
ライフスタイル 新着一覧
子どもの心スペシャリストの小阪有花です。前回に続き、子どものおねしょの実態や治療法について、夜尿症を専門とする順天堂大...
相手のことを考えず、とにかく「かまって!」と、必要以上に距離が近い「かまってちゃん」。友人関係だったら距離を取るという...
子どもの心スペシャリストの私が先日、おねしょにまつわる記事「5歳過ぎてもオムツがとれない…意外な“おねしょの原因”とは...
「にゃんたま写真集」の表紙写真に選ばれた、プリモフにゃんたまω♪
きょうは、「にゃんたま」で開運したお話。
...
介護士を始めるまで、「虐待をしてしまうくらないなら、病院に入院してもらえばいいのに」と思っていたことがあります。素人か...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
片思いが始まると、ついつい相手を追いかけてしまいがち。“ああ、まだLINEが返ってこない”“仕事中だから既読が付かない...
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪
坊やはどこから流れてここにやっ...
“ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...
ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
見えるか見えないかは…アナタ次第です♪
きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...
子育て中の親に対しての支援は、ようやく政府が向き合い始めたところが現実でしょう。一方で、介護を行う人に対しての援助は、...