更新日:2024-04-29 06:00
投稿日:2024-04-29 06:00
4. ライバルを蹴落とそうとしない
恋のライバルの存在が邪魔だからといって、ライバルの悪口を言いふらしたり、自分ばかりが優位に立とうとするのは、恋愛において逆効果です。
誰かに対して陥れようとするような気持ちを持っていると、自分でも気づかないうちに言動に表れるもの。彼を手に入れたとしても、後で彼の周囲からあなたの悪い評判が耳に入れば、振られることもあるので注意しましょう。
5. ライバルを見ずに自分のいいところを探す
恋のライバルがいると、どうしても「あの子のほうが可愛い」「スタイルがいい」「私よりも優しいし会話が上手」といった具合に、良い部分ばかり目に入るものです。つまり、ライバルを意識するほど、自分に自信がなくなります。
それよりも、ライバルは完全に無視して自分の良い部分をたくさん探してみてください。あなたが自分を好きになればなるほど、人を惹きつける魅力を手に入れられますよ。
恋のライバルが多い彼を好きになったら自分に集中するのが◎
ライバルの多い彼との恋は、難易度が高い気がするかもしれません。どうしてもライバルが気になって、嫉妬したり、焦ったりする人もいるはず。
でも、ライバルを意識するほどにあなたの魅力は輝きを失っていくでしょう。
彼の本命に選ばれたいなら、遠回りのようでもまずは自分の良い部分に集中しながら、あなたと彼の共通点や接点を見つけて自然に仲良くなってみてください。
きっと、彼も自然体のあなたの魅力に気がついてくれるはずですよ。
ラブ 新着一覧
引き締まった男らしい体が素敵な体育会系男子は、女性に人気がありますよね! でも、40代で婚活中の女性からすると手の届か...
彼氏からの束縛が「鬱陶しい」「窮屈」という愚痴は、よく聞くものです。しかし、中には束縛を嬉しく感じる女性もいるようです...
毎日の夫のイラッとする口癖、ストレスが溜まりますよね。実は、熟年離婚をする人は、浮気や借金などの大きな出来事ではなく、...
忘れた頃にやってくる「元カレ」からのLINEって厄介ですよね。自分のほうから別れを切り出したくせに、何を今さら? って...
結婚を意識し始めた大人女子にとって、彼氏が物を片付けられないという事実は、大きな不安材料でしょう。実は「何歳になっても...
あなたには、彼氏に浮気された経験があるでしょうか。もしあるなら、なにがきっかけで彼氏の浮気を知りましたか?
「ある日...
長引くコロナ禍は、40代女性の婚活事情にも大きな変化をもたらしました。非接触が広まったことから「リモート恋愛」で婚活を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.110〜女性編〜」では、交際9カ月にして深刻なセックスレスに陥っているのに、彼氏であるマサム...
恋愛経験なしのままアラサーを迎えてしまうと、「もしかして私ってこのまま恋愛できないかも……」と不安や焦りを感じてしまう...
ドS彼氏を持つ女性に「そんな彼氏のどこがいいの?」と思う人もいるでしょう。でも、ドS彼氏の意外な一面を見たら、あなたも...
コロナ禍もだいぶ落ち着いてきたとはいえ、依然としてリモート勤務を続けている男性もいます。彼らは実は、恋活や婚活に狙い目...
パートナーがいるにも関わらず、ドキドキ感がたまらなくて浮気にはまってしまう人は少なくありません。しかし、ある程度の期間...
気になる男性との初デート、絶対に成功させたいですよね。できればデートを通して関係を深めて、真剣交際に発展させたいもの。...
男性からモテるために「美人な女性」を目指していても、実は男女で美人の条件は大きく異なるようです。つまり、男性にモテるた...
こんにちは! 林知佳と申します。マッチングアプリで出会ったとんでもない男たちの第2回目! 世の中の女子たちがこれを読ん...