更新日:2024-05-05 06:00
投稿日:2024-05-05 06:00
3. 2択でも間違った道のほうを選んじゃう
道に迷いようがない場所でも、確実に迷うところも方向音痴あるあるですよね。こちらの女性の母親は、ひどい方向音痴だといいます。ある日、アウトレットに買い物に行った際、母親がトイレに行きました。
トイレはお店の隣にあったため、すぐ戻るだろうと待っていたそうです。ところが、20分経っても戻らないため「大丈夫?」と心配してLINEを送った女性。
すると「トイレを出てから右に曲がってみたの」と返信が届きました。正解は左なのに、2択で間違えちゃうお母さん、可愛いですね(笑)。でも日常茶飯事のやり取りとなると、家族もつらいものがありそうです…。
方向音痴あるあるLINEはツッコミどころ満載
3つのLINEを見て、共感してくれた人もたくさんいるはず。方向音痴の人は、地図を見ればいいのに、人に聞けばいいのに、歩き回らなければいいのに…、なぜかいつも真逆の行動をしてしまうのです。
ツッコミどころ満載のLINEが届いても、ぜひ見放さずに優しく迎えにいってあげてくださいね(笑)。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第71回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
入学や卒業、就職による1人暮らしなど、門出は1つの節目。嬉しい反面、どこか寂しさや不安を感じる瞬間でもありますよね。
...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
独身時代は都心に暮らしていたが、結婚を機に武蔵境に暮らし始めた千佳。しかし、郊外のこの地を愛せない。そんな時、中学の同...
独身時代は都心に暮らし、華やかな生活をしていた千佳。しかし、結婚を機に都内から離れ、武蔵境に住み始めた。しかし、妥協し...
武蔵野の自然を携えそびえる瀟洒な白亜の建物は、まるでこの場所がヨーロッパの一都市であるかのような錯覚を与えてくれる。
...
子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。
...
私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。
完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...