更新日:2024-05-13 06:00
投稿日:2024-05-13 06:00
4. ちまちま節約をしているとき
10円単位でちまちま節約をしていると、「アラフォーにもなって貧困生活を送っているとは思わなんだ…」と惨めな気持ちになるのも、あるあるですね。
ここ近年の値上がり&増税ブームで、大半の人は生きていくために節約をしています。節約をしているとなんともいえない虚しさを感じますが、これは日本じゅうが同じ思い。あなただけではありません。
5. 結婚祝い・出産祝い・新居祝いを渡すとき
友人に結婚祝いや出産祝い、新居祝いを渡すとき、友人の幸せがまぶしすぎて直視できないことも。
「おめでとう」と思う反面で、自分がちっぽけな存在のようで嫉妬の気持ちも芽生えてくるのは、女性なら共感できるのではないでしょうか。
6. 友人の旦那がイケメンだったとき
結局女性はイケメンに惹かれてしまう生き物。友人の旦那がイケメンだったとき、自分の旦那や彼氏と比較して「あ、負けた…」と敗北感と嫉妬で溢れてしまうの、分かります。
「イケメンに選ばれし女性なんだ」と、一気に友人が素敵な奥様に見えてしまいますよね。
「私、負け組?」と思うことは誰だってある
周りの女性と自分を比較して一喜一憂してしまう私たち。自分よりも幸せそうな女性ばかりで、「私って負け組なんだ」と泣きたくなる日もあるかもしれません。
でも、ここで紹介したようなタイミングで落ち込みそうになったら、「自分だけじゃなく、大半の女性がネガティブになる」ことを思い出してくださいね。自分を責めすぎず、凹みすぎずにいきましょう!
ライフスタイル 新着一覧
いつかどこかで出逢ったにゃんたまω青年は、美しい佇まいにセンチメンタルな眼差しでした。ちょっとミステリアスな雰囲気で、...
「あんたが寝てる部屋の下には、水脈が走っている」
実年齢の割に元気に働くことが自慢だったワタクシでございますが、...
7月も半ばを過ぎ、暑い日も増えてきました。気温の上昇とともに、だらしなくなっていく我が家の猫たちをご紹介します。
きょうは、お腹いっぱいごはん後の、お手入れにゃんたまωにロックオン。
これぞ、“本家”猫ヨガ?……真似できる気...
樹木希林さんの遺作映画「日日是好日」の原作者として知られる森下典子さんのエッセイに「猫といっしょにいるだけで」という作...
文章でやりとりするLINEは、声も聞こえず、表情も見えないけれど、相手の性格が出るもの。特に、頭の回転が早い人は、「お...
「恋愛が長く続かない……」「これ!という趣味が見つからない」と感じている女性には、熱しやすく冷めやすい性格の人が多いです...
夕刻の船着き場で出会ったにゃんたま君。
汽笛が聞こえ、もうすぐみんなの大好きなお母さんが帰ってくる!
...
先日、鎌倉での取材の後、偶然こんな看板を見つけました。
え? こんな所にワークスペース? しかも無印良品?
...
「やっぱりキテルわ~! すぐに仕入れて!」
猫店長「さぶ」率いる我が花屋。生け花の取り合わせ担当の通称「みっちゃ...
コロナ禍で仕事がリモートワークになり、出勤する手間が省けて嬉しいと思う人は多いよう。でも、その反面、「集中できない」「...
きょうは、“1000分の1秒”の高速シャッターで写し止めた、ご開帳にゃんたまω。
カメラの高速シャッターは、ス...
うちの実家には今年18歳になるパピヨン・みくちゃんがいます。みくちゃんは言葉を理解しています。お手、おすわり、待て、ち...
自分より何かが秀でてる人のことを羨ましいと思ったこと、きっと誰でもあると思います。もしかしたら嫉妬心からちょっと意地悪...
最近は多くの配信サイトがあり、数え切れないほどの番組が流れています。そのなかから素敵な配信者を見つけた時は、気に入られ...
きょうは、後ろ姿がとってもカッコイイにゃんたま君にロックオン。にんげんなら「胸を張って」、ですが、猫の場合は「にゃんた...