更新日:2024-05-19 06:00
投稿日:2024-05-19 06:00
ピストンバイブを試してみたいという女性は、ハードな刺激を求めているとみて間違いありません。
しかし、ハードとひと口に言ってもどのくらいをイメージしているかは人それぞれ。奥をノックするタイプでイキたい人は、まっすぐに前後運動を繰り返す、シンプルタイプがお勧めです。摩擦による刺激を重視する女性には、挿入部に凹凸があるタイプがぴったり。
では、今回紹介する「螺旋突貫 トルネードピストンバイブ」は? これは、膣をぐいぐい押し広げながら奥に進むという、スペシャルにハードな愛撫を求める上級者向けです。
暴れっぷりがスゴイ!
挿入部の最大直径は3.5センチとそれほど太くないので、スムーズに入れられると思いますが、ここからの暴れっぷりがスゴい!
うねうねとボディー全体をよじるように回転しながら、ピストン運動をするのです。先端が進むたびに、女性の内側は押し広げられ、そして子宮口を力強くタッチ。それをイクまで反復してくれるのです。
おまけに外からは、ウサギの耳のように分かれたクリバイブがクリトリスをとらえ、容赦ないパワフル刺激を送り込みます。
内側は広げられ、外はクリを揺さぶられる。そのはざまで膣壁がどんどん充血し、感度も上がっていくのがわかります。中と外のダブルイキも可能となれば、これを使いこなせる人は上級者と呼ぶにふさわしい!
◇通販価格=6886円(税込み)
ラブ 新着一覧
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...
体を重ね合い愛を確かめ合っている中、男性の言動に「え…」と引いてしまった経験はありませんか? 今回はそんな“セックス中...