更新日:2024-06-07 12:04
投稿日:2024-05-31 06:00
彼の妻には負けたくない
――すごいテクニックですね。続けてください。
「けっこう時間をかけたのち、本格的に舌を絡めました。その間もペニスを握っていないほうの手は内ももを撫でまわしたり、彼の乳首を摘まんだりと、常に動かしていましたね。
時おり、自分の乳房を彼の太ももになすりつけたり、あえてお尻を高々と突き上げて揺らしたり…。
そうこうするうちに、彼の手が伸びてきて、私の乳房を揉みしめ、乳首を摘まんできたんです。彼の興奮が伝わってきて、私のヴァギナもじっとり熱くなるのが分かりました。
その後も、これ見よがしにフェラ顔を見せて挑発して…とにかく奥さまには負けたくなかった。今はセックスレス夫婦のようですが、同じ屋根の下に暮らしていると何が起きるか分かりません。
千鶴を絶対に手放さないと思われるためにも、セックスはかなり研究しました。最初があまりにも早急に挿入をねだったので、その反省の意味も込めて…。
従順だけれど、自分の意見を持っている女
しばらくフェラチオをしていると、
――千鶴、お尻をこっちに向けて、顔にまたがってくれないか。
シックスナインを促されたんです。私はペニスを一度吐き出し、
――恥ずかしいからイヤ。正樹さんが上になって。
あえてそう告げました。恥ずかしさもありましたが、彼に対してイエスマンになるのは、彼を常に安心させることに繋がります。
数回に1度はNOと言って、『従順だけれど、自分の意見を持っている女』『時々、思い通りにならない女』を演出したんです」
エロコク 新着一覧
乳がんをきっかけに両乳房と卵巣を切除した香織さん(仮名・49歳主婦/子供アリ)。彼女は、単身赴任をきっかけ外泊するのが...
長引く不況で勤めている会社もどうなるか分からない昨今。副業しようかと考える方も多いはず。
そんな中で3年前あた...
レトロな雰囲気のバイブレーター、懐かしく感じる人もいれば、新鮮! と感じる人もいるでしょう。
「無限輪廻くねりん...
乳がんをきっかけに両乳房と卵巣を切除した香織さん(仮名・49歳主婦/子供アリ)。
彼女は、単身赴任をきっかけ外...
いつもはパパ活女子を対象にインタビュー取材をしている私ですが、先日、愛人探しを最近になって始めたという50歳の男性に話...
人は常に、新たな刺激を求めます。吸引系グッズといわれるものが2017年ごろに登場してから、吸われる快感に目覚めた女性は...
現在、マッチングサイトやマッチングアプリでの出会いは珍しくない。
婚活や趣味仲間、そして、愛するパートナーがい...
そろそろ女性たちの口から「薄着の季節に向けてダイエットしなきゃ」という言葉が出始めるこの季節。
冬は何かと食べ...
平たいフォルムの「極天 -kiwami ten- rotor キワミテン ローター 菱」。女性には、まるで薄型の生理用...
ある取材でこんなことを言っていたキャバ嬢がいました。
「指名のお客さんをできるだけ長く引っ張るために“あと一押し...
2024年が始まったばかりですが、今年こそグッズデビューをしたいと思っている女性に、お伝えしたいこと。それは「お手軽価...
探偵事務所に所属する探偵・波子さん(仮名・48歳既婚/子供なし)は、5回にわたる不妊治療(体外受精)を受けたが、子供は...
2024年っぽさを感じる新商品といえば、「TENGA ユニ」で決まりでしょう。男性も女性も、カップルでもひとりでも楽し...
探偵事務所に所属する探偵・波子さん(仮名・48歳既婚/子供なし)は、5回にわたる不妊治療(体外受精)を受けたが、子供は...
さて今回は買い手市場なのに、主導権は売り手が握っているという摩訶不思議なお話。
あ、愛人の話ですからね、決して...
スティック型ローターの新作が登場! わくわくしますね。私はスティック型が大好きで、もっと広まってほしいと思っています。...