更新日:2024-06-12 08:53
投稿日:2024-06-12 06:00
雑草対策とはなんぞや
続いて、基本的な雑草対策は?
1. 手で抜く
灼熱の日本の夏ではこの作業が“命がけ”。しかも地下茎で広がる植物(ドクダミなど)は根を切ることで事態はさらに悪化…。
2. 防草シートや木材やタイルなどを敷く
遮光と土のエリア面積を減らすのが目的。結構な効果が期待できますが、ちょっとした隙間からやっぱり生えちゃいます。でもモロに土よりはるかにずっとお手入れは楽ちん。
3. 除草剤を使う
一番確実。でもワタクシはどんなに安全だと言われても小さな動物と共に生活をしているので、やはり抵抗が…。
4. 排水を良くする
砂利やバークなどを植物以外のエリアを撒くのは排水と遮光の効果に期待。
5. 土壌を変える
硬くて排水の悪い酸性の高い土は格好の雑草エリア。生えては困る場所の土を腐葉土や砂、玉の大きな土を混ぜることでグッと排水が良くなり、石灰も酸性度を飽和させるのには効果的! 植えた植物にも良い効果が期待できるかも。
6. グランドカバーの植物を植える
個人的にはこれが一番オススメ!!
ライフスタイル 新着一覧
「やっぱり再開することにしたって」。
猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋には、古くからご贔屓にしてくださってい...
不用になったけどまだ使える物となると「もったいないかなぁ」と捨てられなかったり、欲しい物が「もう少し安ければ……」と新...
雪をまとう甲斐駒ヶ岳と咲き始めた梅、白秋の春はすぐそこまで……と思っていたら、気づけば4月。
次の季節を待って...
Koji Takano
2023-04-03 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
tumugi・ひでまる
2023-04-03 06:00 ライフスタイル
コロナ禍でリモートワークが当たり前の働き方になり、ようやく慣れたと思ったら通勤再開! 何コレつらい! という人、集まれ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
コロナが落ち着いて、マスク着用も個人の判断になり、やっと日常が戻ってきた感じがしています。そして人の移動も……。
...
世の中には、星の数ほど男性がいるけれど、まだまだ男女差別の残る日本では、ママがメインで家事や育児をしている家庭が多いで...
やっと待ちわびた春がやってきた。
新年に聞かれる「今年の目標」ではないが、年度明けにもちょっとした目標を立てて...
Koji Takano
2023-03-31 06:00 ライフスタイル
みなさんは、ちゃんと「ありがとう、ごめんね」を言える大人ですか? 私はなるべく気をつけて、意識的に言うようにしています...
近年、南海トラフの巨大地震や首都圏直下地震など大地震のリスクが指摘されるが、忘れてはいけないのが富士山の大噴火だ。
...
誰だって、義母とは良い関係を築きたいもの。義母も同じように思っているからあなたにプレゼントをくれるのですが、ありがた迷...
年齢を重ねると、食べすぎているわけでもないのに太りやすくなるから不思議です。コロナ禍に自宅で過ごす時間が増え、サイズア...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
毎日、キッチンや洗面所などで使っているタオル。あなたは、どんなタイミングで入れ替えをしていますか? 中には捨てどきが分...