更新日:2024-06-16 06:00
投稿日:2024-06-16 06:00
好きな男性には、自分から告白するより告白されたいですよね。いい雰囲気になってきたら「今言って!」と、告白を引き出したくなるでしょう。でも、相手の男性もそう思っているかもしれませんよ。
相手に告らせたいんです! 男性との攻防戦3選
自分に自信がなかったり、フラれるのを極端に恐れていたりと、自分から告白する勇気が出ない男性もいます。そんな男性とLINEをしていると、お互い相手に告らせたくて攻防戦が繰り広げられるでしょう。
1. 謙虚すぎて進まない…
「彼は見た目が派手な感じなんですが、中身がすごく謙虚な人なんです。だから大人だな~って尊敬しているし、外見と中身のギャップにどんどん惹かれていきました。
ただ、どれだけ仲良くなってもなかなか告白してくれないんですよね。彼も私を好きでいてくれていることは薄々感じているので、『裕二くんみたいな人が彼氏だったら楽しそう』と結構攻めてみたんですが、『相手にされてるだけで嬉しい』って。すごく謙虚なんです。
謙虚なのは好きになった理由の1つではあるんですけど、こういうやりとりがずっと続いててもどかしさを感じてます。もう私から告白するしかないんですかね?」(32歳・不動産)
もしかしたら彼は「俺なんかを好きになってくれるはずがない」と思っているのかもしれませんね。長所である彼の謙虚さが、交際への妨げとなっているようです。
ラブ 新着一覧
「結婚したいけど恋愛スイッチが入らない…」と悩んでいるそこのあなた。もしかしたらあなたには、スイッチがオンにならない問題...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夏休みも...
気になる男性との距離を縮めようと、自分から連絡したり追いLINEしたりする女性もいるでしょう。でもちょっと待って…! ...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳まで処女だった私ですが、これまでコラムでも綴ってき...
「冷酷と激情のあいだvol.207〜女性編〜」では、60代のトシオさん(仮名)からの熱烈なアプローチによって、交際を始め...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
業界平均15%と言われる成婚率において約80%の高い成婚率(※)を誇る結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸氏。そんな...
寂しくて、恋人をレンタルしようとする女性がいます。女性用風俗サイトなどでは、デートコースを設け、そうした女性のニーズに...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
夫がテレビに...
高学歴で、仕事もバリバリこなす高収入のハイスペ女子。女性としては羨ましい限りですが、実は意外にも男性にモテないと悩む人...
学生時代、知り合いから頼まれマッチングアプリにはびこるサクラのアルバイトをしていた。 一般ユーザーに扮してマチアプに登...
「ダブル不倫、そろそろ潮時な気がする…」「夫を裏切り続けるのはもう耐え切れない」このように、ダブル不倫に足を踏み入れてし...
交際期間や夫婦生活が長くなると、セックスレスになりやすいですよね。日本では「20代から40代夫婦のセックスレス率が4割...
「冷酷と激情のあいだvol.206〜女性編〜」では、自立した大人のパートナーシップを前提に、交際を続けてきた恋人・ユウジ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
















