更新日:2024-06-21 06:00
投稿日:2024-06-21 06:00
あえて卑猥な言葉を告げて
その言葉に気を良くしながら、さらにフェラチオはエスカレート。カメラを見つめながら裏スジやカリを舐めまわし、小刻みに舌を躍らせたんです。
――…たまらないよ。ズッポリ咥えてごらん。
私はローターで乳首を弄りながら、ひと思いにペニスを頬張ったんです。淡いゴムの風味と、やや硬めのシリコンの感触が口いっぱいに広がりました。
――正樹さんの、おチ×ポ…美味ひい…。
あえて卑猥な言葉を告げ、陶酔しきったように、ペニスを吸い立てました。体温を持たない疑似ペニスですが、彼に見られていると思うと、体が火照り、唇をめくらせながら夢中でしゃぶり立ててしまって…。
斜めに頬張ったペニスで内頬を圧すと、頬がポッコリと亀頭の形に膨らむ姿は、自分で見てもエロティックで、さらに興奮してしまったんです。
散々、フェラ顔を見せると、
――千鶴…ピンクローターをアソコに移動させて。
彼が興奮した声で命じてきたんです。
――はい…。
スマホに向かって開脚
言われるまま、ペニスを頬張りながらローターをゆっくりと下方へとすべらせていきます。わき腹を通り、興奮で逆立つ陰毛を掻き分けてワレメに届かせました。
――千鶴、この角度じゃ見えにくいから、スマホに向かって股を開いてくれないかな。
――ン…恥ずかひい…。
疑似ペニスをしゃぶったまま、私は顔をしかめました。いえ、あえて困惑して見せたんです。
――見たいんだ。お願いだよ。
私が恥じらう姿に彼は、さらに興奮を覚えたようです。
――頼む…見せてくれ。
その口調に、差し迫ったものを感じました。
――…分かったわ。
私は体勢を変え、カメラに向かって脚を広げたんです。
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