更新日:2024-08-10 06:00
投稿日:2024-08-10 06:00
3. 硬い口調を崩さない
仲良くしたくない人には、硬い口調を心がけてみましょう。相手がタメ口で話してきたり、下の名前で呼んできたりしても、心を許さずに業務的な態度を続けてください。仲良くなる隙を与えないのです。
たとえばこちらの女性は、苦手な友達からカフェに行こうと誘われました。
すかさず「今忙しくしているので、またの機会に誘ってください」と返信。すると相手は距離を縮めたいと感じたのか「忙しいんだね! なんの仕事してるの?」と聞いてきました。それでも「事務関係です」と冷たい返信を徹底(笑)。
これならどんなに相手が頑張っても、絶対に距離は縮まらなさそうです。
嫌いな人への対応はLINEで距離感を作るところから
どんな人にも波長や性格が合わない相手っていますよね。だからといって無理して仲良くすれば、ストレスが溜まってしまいます。そんな時には、LINEを上手に活用しましょう。
徹底して距離感を作り続けることで、自然に離れられるはずですよ。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
上司にイラついている人、集合! 今回は、よくある上司の理不尽なセリフを特集してみました。上司にイライラしている人はあな...
結婚式参列時にもらう引き出物。嬉しいものもある反面、「正直いらない…」と迷惑系もありますよね…。今回はもらっても正直困...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
祖父母にとって、孫は目に入れても痛くないほど可愛い存在ですよね。でも、時には親として「どうしても祖父母(実の両親や義両...
ご近所にとても仲良くしてくださっている老夫婦が住んでいます。四六時中仕事で不在のワタクシを見るにみかねて、我が家でじっ...
ローソンは2024年6月で49周年。49周年のローソン創業祭はお得な企画が盛りだくさんです!
その中でも「ロー...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
今回は、先日...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
風は吹いていないのに草は吹かれた時のままの姿。
強い力に身を任せて生きていると曲がった姿のまま、
戻れ...
Koji Takano
2024-06-17 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
昨年4月に歯科矯正(表側のワイヤー矯正)を始め、14カ月が経ちました。「やり始めてしまえば、あっという間ですよ」(主治...
東京・八王子に生まれ、中学生の頃から暴走族やギャングといったアウトローの世界を生きてきたラッパー、RYKEY DADD...
なにかと悪評が絶えないホストクラブ業界の聖地、新宿・歌舞伎町に斬新すぎるお店が誕生。人気ラッパーで発信力も持ち、インフ...
2024年も半分が過ぎ、振り返ると今年の上半期もさまざまな流行語が登場しました。40代の皆さんが聞き馴染みのない言葉も...
ダイソーが提案する新しいブランド「スタンダードプロダクツ」で、日本が誇る職人技の商品をコスパ良くゲットしてきました。
...
近年、現金を持ち歩かず、電子マネーを利用する人が増えていますが、それに伴って急増しているのが、電子マネートラブルです。...