更新日:2024-08-31 06:00
投稿日:2024-08-31 06:00
3. 誤爆で関係がギクシャク
LINEで怖いのが、別の人に送ろうとしていた内容の誤爆です。
こちらの女性は、友達グループの中で一人の友達を孤立させるために「悪口を言っていたよ」という内容を言いふらそうとしたら、まさかの本人に誤爆してしまいました。
悪口を言っていた事実はないので、当然誤爆された本人は怒りますよね。
こういった悪意がある内容の誤爆以外にも、友人のプライベートな内容を含む文章を誤爆してしまうなど、様々なトラブルに発展するケースがあります。
対策としては、子供に普段から送信する前に再確認を徹底するようしっかり伝えましょう。人の悪口を言ったり、噂話を広めたりしないよう普段から言い聞かせておくことも大切です。
子ども同士のLINEトラブルを避けるには事前教育が大切
LINEのトラブルを見ていくと、スマホを持つ子どもたちの意識の低さが原因になっているケースが多いようです。
完全にトラブルを防ぐのは難しいかもしれませんが、日頃から少しでも道徳や情報管理の重要性を伝えていけたらいいですね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
働き方改革で残業が少なくなりアフター5(ファイブ)を楽しむ時間の余裕ができた今日この頃。早く帰っても何をしたらいいのか...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
暑い日をどう過ごすか。
きょうは「夏だって毛皮を纏ってるぜ!」のにゃんたま君の知恵を拝見しましょう。
...
ピル連載も4回目。第1回目の「日本はピル後進国!『ピル=避妊』の考え方は遅れています」でも少し触れましたが、今回は、ピ...
定時上がりは憧れるけど、いつも勤務時間内に処理しきれず残業――。当然、プライベートの時間はカット。1日1時間の残業で、...
子供を産みたい人がちゃんと産めるような社会にしたい。不妊治療で悲しむ人をゼロにしたい。これが私の願いであり、目標です。...
国や地域によって、育児にまつわる文化の違いは様々ですよね。日本では日々忙しく過ごしているワンオペ育児ママが沢山いらっし...
「スマホをやりながら寝るのって絶対に睡眠妨害されてますよ。」
最近ワタクシの体メンテナンスをしてくださる方から言...
最近、たまたま都内の最高ランクのタワーマンションに行く機会が数回あったのですが、そこで2人組の美しい女性がラウンジのソ...
これぞ! 鈴カステラ! 出来立てホヤホヤの美味しそうなにゃんたま!
食べちゃいたくなる、愛おしいにゃんたまω!...
介護士をしていた経験をもとにライターをしています。筆者はこれまで、認知症の症状や認知症を発症した時の具体的なケアについ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
「時は金なり」という言葉、年を取れば取るほど心に沁みるのはなぜでしょう。私がこの意味を意識したのは、さくらももこさんのエ...
羊毛フェルトで作られた「にゃんたまストラップ」が巷で流行中。フニフニ揉むと、心癒され気持ちが落ち着くのだそう。
...
少し前のOLだったら「寿退職」なんて当たり前だったのでしょうが、今はそうはいかないですよね。共働きが普通だし、お金の心...
ストレス社会で闘う毎日にふと疲れた時、「何もかも忘れたい」と思うことはありませんか? 多くの人は飲み会や買い物で鬱憤を...