更新日:2024-09-06 06:00
投稿日:2024-09-06 06:00
しばらく抱き合ったのち、今度は拓斗が器用に突き上げてきたんです。
ズブッ、ズブッ、ズブブッ!
――はうっ、いいっ!
膣肉を穿つペニスの角度がさらに変わり、私は声を裏返らせました。ぬめる膣路のあわいをペニスが行き来していくんです。甘美な摩擦と圧迫がもたらされ、子宮がキュッとわななきました。
――拓斗…やっぱり好き…ずっとこうしていたい。
肌熱が同化するのを感じながら、私たちはその後も抱き合い、互いを貪り合って…。
――僕も、自分をさらけ出せるのは奈緒子の前だけだ。愛してる。
身体も心も満たされて
彼の突き上げが獰猛になっていくにつれ、私の喘ぎも次第に悲鳴じみた者へと変貌していきました。身体も満たされていましたが、それ以上に心が幸福に満たされて、
――奈緒子…いくよ。
――来て…私の中にいっぱい出して。
私は彼の肩口を掴み、その瞬間を待ちわびました。
――おおっ!
彼が叫んだ直後、私の子宮口付近で水鉄砲のようにザーメンが噴射したんです。ドクドクと脈動に合わせて吐き出される精液の感触と、きつく抱きしめてくれる腕の力強さに、私はこの上ない幸せを感じていました」
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