更新日:2024-09-17 06:00
投稿日:2024-09-17 06:00
4. エロ系を誤爆
承認欲求不足で、エロ系アカウントを作って男性にチヤホヤしてもらおうとする女性も一定数いますよね。エロ系裏垢を持っている女性こそ、誤爆には本当に気をつけて!
下着姿の写真や「誰か構って♡」とお誘いする内容の投稿、ましてやプレイ中の動画なんて本アカで誤爆してしまったら大惨事。
一瞬で削除したとしても1人がその投稿を目にしていれば、瞬く間に知人に知れ渡ってしまいます。
5. 機密情報を誤爆
仕事関連の話や愚痴を裏垢で投稿したつもりが本アカだったなんてことも、実際にある話です。
その内容が会社の機密情報なら、懲戒解雇もありえます。そもそも本垢・裏垢に関係なく、仕事に関する情報をSNSで発信するのはNG。少しでも「この情報って第三者に話していいんだっけ?」と迷ったら、投稿しないようにしましょう。
裏垢誤爆だけで一瞬で人生が狂う!
裏垢でに発信しようとした内容を本アカで誤爆して、人生が狂ってしまった…なんてことがそこら中で起っています。
裏垢を持っていること自体は悪いことではありませんが、取扱いは慎重に。感情的になっているときや酔っ払っているときは誤爆しやすいので、SNSに触らないのが吉。投稿前には必ずアカウントをチェックするようにしましょう。
ライフスタイル 新着一覧
人への気遣いは大切。まったく気を遣わなければ、ギクシャクしたり口論になったりするため、最低限の気遣いは必要でしょう。
...
40代になって、「何か新しいことに挑戦したい」と感じる人は多いようです。でも、いざ習い事を探してみると、たくさん種類が...
小学生から分厚いメガネをかけていたド近眼人生ですが、37歳で思い切ってICL(眼内コンタクトレンズ)の治療を受け視力が...
みなさんは人と意見が違ったら、「まあ私が我慢すればいいか」と思うタイプですか?
私はずっと我慢するスタイルで生き...
口癖は、なかなか自分では気がつかないものですよね。ポジティブで前向きな口癖ならいいのですが、中にはネガティブすぎてやば...
「空」と「海」と「風」と…すべてが揃った特別な場所。
あの電車から、あのヨットからはどんな景色が見えるんだろう?...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
コロナ禍が収まりつつあり、海外旅行に出かける人も増えてきました。
ハワイ、NY、パリなどへ向かう長距離フライトに「...
まもなく中国圏の方々にとってのお正月「春節」がやってまいります。中国のお正月はワタクシの旦那様がシンガポール駐在時に現...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。
動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシ...
ストレスや疲れが貯まってくると、口唇ヘルペスができて黄信号を発する我が身体。よくできたヤツめ、と感心しますが、そもそも...
誰かと会話している時に、語尾にイライラもやもやしてしまうことはありませんか?
流行り言葉は目まぐるしく移り変...
2024-01-30 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
兵庫県神河町のサイクリングコース「越知川名水街道」にやってきた。
壮大な景色をバックに、あたたかいメッセージに...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第66回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...
