「女友達と遊ぶ旦那」の驚愕実態4連発! 知らぬは妻のあなただけ…

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-10-24 06:00
投稿日:2024-10-24 06:00

3. 合コン

「『地元の女友達を含めた飲み会がある』って言って、普通にはじめましての女の子たちと合コンしてます。あえて女友達もいるって言っておくのは、嫁から電話がかかってきたり、バッタリ知り合いに会ったりしたときに疑われないためです。

 まぁでも、一度飲めば友達と同じじゃないですか! たまーにホテルにお持ち帰りするけど、一夜限りなんでただの遊びです」(35歳・営業)

 奥さんから電話がきて「なんか女の人の声しない?」なんてキレられないように、「女友達もいる」と事前に話しておくのだとか。ここまで根回しするとは…。

4. 片思いの相手

「結婚後に、妻より好きな人ができてしまったんです。でも子どももいるので、離婚は考えていません。

 完全に自分の片思いなんですが、たまに食事に誘って会ってもらっています。妻には女友達ってことにしてるけど、バレたら怒られるかな…」(43歳・会社員)

 お相手の女性は彼の気持ちを知っているのだそう。ただ彼が既婚者であるため、「たまに会うくらいならいいよ」と言われているそうです。

5. 嫉妬させたいだけだった

「うちの奥さん、最近全然かまってくれないんですよね。帰宅が遅くなっても、まったく心配してくれない。だから『女友達と遊んできていい?』って嘘ついたんです。そしたらあっさり『了解~!』って。

 めちゃくちゃ寂しかったけど、そう言ってしまったからには家を出なきゃなくて、結局パチンコ屋で1日過ごしました」(39歳・金融)

 奥さんに嫉妬してもらいたくて「女友達と遊ぶ」と嘘をついたそうですが、結局失敗に終わった様子。こんな可愛らしいパターンもあるんですね。

本当にただの友達? しっかり確認すべきかも

 旦那が言う「女友達」は、セフレや元カノ、初めましての女性かもしれません。そう考えたら、相手がどんな人か、なにをして過ごしているのかしっかり確認したほうがよいかも。

「私も会ってみたい!」と言ってみるのもアリですね!

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


同棲彼氏とのマンネリに悩まない!ラブラブに過ごす方法とは
 カレと同棲を初めてある程度月日が経過すると、お互いにいい意味でも悪い意味でも慣れてしまい、コミュニケーションが少なくな...
若林杏樹 2021-05-05 06:00 ラブ
付き合っていることを隠す彼氏の男性心理5つ&NG行動は?
 せっかく彼氏ができても、付き合っていることを周囲に隠されていると、「もしかして遊ばれているのかな……」「私を紹介するの...
恋バナ調査隊 2021-05-04 06:00 ラブ
理系女子の恋愛あるある5つ♡ 相性バツグンの男性の特徴は?
 いつも理論的な、「リケジョ」こと理系女子。頭の回転が早くて、なんとなく甘えるのが苦手そうな彼女たちは、いったいどんな恋...
恋バナ調査隊 2021-05-03 06:00 ラブ
一番に顔が思い浮かぶのは…? パートナーとの価値観の違い
 うれしいことやつらいことがあった時に、いちばんに思い浮かぶのは誰の顔ですか? 誰に真っ先に伝えたいと思うでしょうか? ...
七味さや 2021-05-03 06:00 ラブ
やっぱりピュアな人が一番モテる♡ 心が綺麗な女性の特徴7つ
 心がピュアな女性というと、真っ白くて純粋な心を持ち、人の苦しむ姿に涙する……なんて、まさに、“デキた人柄”を思い浮かべ...
恋バナ調査隊 2021-05-02 06:00 ラブ
ルノルマン占い〜5月の恋愛運〜 後半の混乱期を乗り切るには
 ルノルマンカードとは、18世紀に活躍していた歴史上有名な占い師であるマダム・ルノルマンの占いから生まれたカードで、トラ...
七色翡翠 2021-05-01 06:00 ラブ
この人とはもう無理…法律婚を解消し事実婚を望んだ妻の胸中
「冷酷と激情のあいだvol.37〜男性編〜」では、法律婚をしていた妻から「事実婚」への変更を提案され、どうしても受け入れ...
並木まき 2021-05-01 06:19 ラブ
法律婚から事実婚へ…結婚関係の格下げを提案された夫の狼狽
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2021-05-01 06:22 ラブ
運命の結婚相手とは相性が悪いという少しスピリチュアルなお話
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。出会って一緒になった運命の相手。結婚披露宴は人生で一番と言っていいほど“自分...
山崎世美子 2021-05-01 12:56 ラブ
“ギャップモテ”したい女子必見♡ 男性が惚れる7つのケース
 いつもキツい女性がふいに見せる笑顔や、強気な女性が弱音を吐く瞬間など、いわゆる“女性のギャップ”に弱い男性は多いです。...
恋バナ調査隊 2021-04-30 06:00 ラブ
コロナ禍の結婚はコスパ良し? これからの婚活方法を考える
 新型コロナウィルスの猛威により、外出自粛生活が始まって早一年。3度目の緊急事態宣言が発令され、マスクなしで生活ができる...
田中絵音 2021-04-30 06:00 ラブ
コロナ禍で登山女子にモテ期到来も…素直に喜べない理由とは
 近ごろ、アウトドアは大注目のレジャーとなっています。それと同時に、登山好きな女性やキャンプが好きな女性が、男性からかな...
内藤みか 2021-04-29 06:00 ラブ
脱チョロい女!さりげなくアピールできる自分の価値の高め方
 ちょっと気になるカレができて2人でLINEで盛り上がり、「一緒に俺の家で映画みよう〜」なんて誘われて急接近。お家に呼ば...
若林杏樹 2021-04-28 06:00 ラブ
忘れられない……元彼に未練が残る5つの理由&断ち切る方法
 ひとつの恋愛が終わった時、誰もがすぐに気持ちを切り替えられるわけではありません。中には、元彼への未練を断ち切れず、何年...
恋バナ調査隊 2021-04-28 06:00 ラブ
“メガネ女子”ってモテるの? 男性が感じる5つの魅力&注意点
 “メガネ女子”というと、「真面目」「暗そう」といったネガティブなイメージを持つ人が多いでしょう。そのため、あえてメガネ...
恋バナ調査隊 2021-04-27 06:13 ラブ
もう自分には何も残ってない…? 絶望の淵で頼れるものとは
 自分には何もない…もう人生投げ出したい! 離婚は、人によっては絶望経験ですよね。この連載を始めてから「離婚をして自分に...
七味さや 2021-04-26 06:00 ラブ