更新日:2024-11-15 06:00
投稿日:2024-11-15 06:00
4. 抱いてよ
「うちはちょっと変わってるかも? 夜寝る前に私が『抱いてよ』って言って、セックスするんですよね。すると夫が『さっきはごめんな』って謝ってくれるんです」(37歳・女性)
セックスが仲直りのきっかけになる夫婦は意外と少なくありませんでした。愛を確かめ合った後だと、プライドが高い男性でも素直になりやすいのかもしれません。
5. おはよう
「基本的に喧嘩はその日でやめたいので、次の日の朝『おはよう』と挨拶したら仲直りで、そこからはいつも通りの会話をしますね。ただそのままだとモヤモヤするので、旦那が仕事に行っている間に『昨日は言いすぎてごめんね』みたいなLINEをして、一件落着としてます」(35歳・女性)
仲直りのきっかけは翌日の挨拶とのこと。そして「ごめんね」は、面と向かって言うよりもLINEの方が伝えやすいそうです。
6. デートするか!
「喧嘩をしたとき奥さんから謝ってくることはないので、俺が『よっしゃ! デートするか』と外に誘い出して仲直りしますね。奥さんが行きたい場所に行ったり欲しいものを買ったりしてご機嫌とりです(笑)」(42歳・男性)
こちらは旦那さんが奥さんのご機嫌をとる形で仲直りするようですね。奥さんも「デートするか」の一言が、喧嘩の終わりを告げるサインだと察しているのでしょう。
あらかじめ仲直りワードを決めておくのもアリ!
夫婦間で自然と仲直りワードがルール化するケースは、理想的ですがそんなに多くありません。ですから、あらかじめ2人で「これを言ったら仲直りしようね」と決めておくのもアリでしょう。
長引く喧嘩は一緒に生活する夫婦にとって大きなストレス。喧嘩が多い家庭はなおさらルール化しておくことをおすすめします。
ラブ 新着一覧
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...