更新日:2024-11-08 06:00
投稿日:2024-11-08 06:00
4. 引きずっている過去がある
例えば、元カレに未練があったり過去の恋愛でトラウマを抱えていたりすれば、婚活しても気持ちは追いつかないでしょう。
前に進もうとする婚活が、かえって自分を苦しめる場合もあります。
5. 性的な関係に不快感がある
恋愛や結婚をすると、基本的に相手と性的な関係になりますよね。そこに不快感がある場合は気持ちが追いつかないはず。
「この人とセックスすることになるのか」と考えたら、なかなか好きになれないでしょう。
6. 欠点や短所を探してしまう
「どうしても好きな人ができない」と悩む婚活女性の中には、相手の欠点や短所に注目してしまう人も。
結婚を意識しているため「この人で問題がないか」と慎重になるのはわかりますが、完璧主義だと苦戦します。悪い部分を探していれば恋愛感情が生まれにくいのは当然でしょう。
7. 「好き」が分からない
大人の女性で意外と多いのが「好きってどんな気持ちだったっけ?」と恋愛感情をすっかり忘れてしまっているパターンです。「いい人だな」と思うものの好きかどうか分からず、関係を終わらせてしまう女性が少なくありません。
そんな女性は自分なりの「基準」を作っておくといいですよ。
「もう一度会いたい」と思ったら告白を受け入れる、「居心地がいい」と感じたら関係を続けるなど、「好き」以外の判断基準を設けましょう。
婚活だからこそ気持ちが追いつかないのかも
婚活中は出会う男性を恋愛対象・旦那候補として見ているため、気持ちが追いつかないのかもしれません。
「好きにならないと!」というプレッシャーや、この先にある性的関係や結婚生活への意識が、恋愛感情を芽生えにくくさせている可能性があります。
また、過去の恋愛がトラウマで気持ちが追いつかないケースもありますから、自分のなにが婚活にブレーキをかけているのか、一度確認してみてくださいね。
ラブ 新着一覧
男性からアプローチされるのは嬉しいものですが、相手が彼女持ちとなれば話は変わります。たとえ、自分が気になる男性だったと...
恋は、いつどんなことがきっかけで始まるか予測できないもの。中には、好きになった人に彼女がいた……なんて経験がある女性も...
イケメン男性と出会った時、「カッコいい!」と思いつつも、「どうせ彼女がいるだろう」と諦めてしまう女性は多いでしょう。で...
告白をされたわけではないのに、「もしかしてこの人と付き合うかも?」と付き合う予感を感じたことはありませんか? 今回は、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.52〜女性編〜」では、夫婦問題に無関心すぎる義母への不満を募らせる妻・Eさんの叫びをご紹介し...
初デートの際、スマートなエスコートをしてくれる男性は魅力的に映るものです。しかし、それだけ恋愛経験、女性経験が多いとい...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
恋人同士の時にはうまくいっていたはずなのに、結婚後に関係性が悪くなってしまうことがありますよね。これは、距離が近すぎる...
残念ながら、コロナ禍であっても浮気をする夫やパートナーがいます。むしろおうち時間が増えたぶん、女性の監視をすり抜けるテ...
好きな人とLINEを交換しても、結局会話が盛り上がらずに音信不通になってしまった……なんてことはありませんか? 恋を成...
コロナウイルスまん延により、自由に外出ができなくなった今、彼との過ごし方に悩んでいる人も多いのではないでしょうか? そ...
恋人との関係において、大好きなパートナーであればあるほど“長続きした〜い”と願うもの。別れる原因は数あれど、よくあるケ...
本当は両思いなのに、それに気づかず片思い状態を続けてしまう「両片思い」。相手の思いに確信が持てず、一歩踏み出せない人も...
好きな彼と同棲がはじまると、嬉しくて幸せを感じますよね。しかし、同棲はゴールではありません。中には、「最近、彼の様子が...
取引先の男性との恋愛は「公私混同」と、タブー視する人が多いですよね。また、脈ありだと感じても「ただの社交辞令かも?」と...