橋本環奈にパワハラ疑惑と路チューデートの“てんこ盛り”報道
全ての画像を見る“1000年に1人の逸材”橋本環奈の株が大暴落中です。
ことの発端は10月31日発売の「週刊文春」で、＜下関《スクープ撮》朝ドラ「おむすび」スタッフは「主人公を仲里依紗に」＞という記事が掲載されたことです。
中身は、撮影中にかねてからウワサの中川大志を山口まで呼び寄せ、居酒屋デートの後の路チュー。熱愛スクープはお互い独身同士ということもあり、むしろ微笑ましくもあるのですが、問題はもうひとつの“パワハラ疑惑”の方です。
所属事務所のマネージャーに＜壮絶パワハラ＞。それが原因で8人ものマネージャーが退職したとか。「使えねぇ」という口癖もパンチが効いています。
世の中にはもの好きもいて、「ハシカンに『使えねぇ』と罵られたい！」という声もありますが、それはほんの一部。“天使過ぎる”と言われていた橋本環奈の“悪魔過ぎる”振る舞いに、多くの国民はビックリ仰天です。
現在、朝ドラ「おむすび」のヒロイン結を演じていますが、あまりのギャップに「もう見ない」という声まで。こんなことならギャルではなく、ヤンキー設定にしておけば、まだ役づくりで誤魔化せたのでしょうが…。
事務所側は否定していますが、SNSでは同時期にその所属事務所が求人サイトにて、「橋本環奈などの芸能マネージャー／未経験歓迎／若手活躍中！」「事業拡大につき10名規模の大型採用 新人発掘など幅広く活躍するチャンス！」と橋本環奈の写真付きでの募集が話題になっていたり…。単なる偶然なのでしょうか。
「最高の彼氏」「イケメン過ぎる」
そんな橋本環奈とは対照的に、株バク上がりなのが、お相手の中川大志です。自身も多忙に違いないのですが、その合間を縫って、東京～山口、距離にして1000Kmを飛び越えて逢いに来たところに、全国の女子はズキュン。「最高の彼氏」「イケメン過ぎる」とその行動が大絶賛されているのです。
ビジュだけでなく、行動までイケメン。これはもう最強のイケメン、それこそ、“1000年に1人のイケメン”なのです。
もっとも、例のパワハラ報道の後では「今すぐ来い！」と半ば強引に脅され、「使えねぇ」と言われるのが怖くて行ったのではないか、とも思ってしまいますが、だとしても、そんなふうに、わがままをきいてくれるフトコロの深さ、人間としての大きさを感じます。
たいした男
中川大志、もしやドMでは？ という疑惑も生まれますが、それはそれで需要と供給がマッチしているわけで、まさにベストパートナー、他人がとやかく言う問題ではありません。
あのハシカンの上目づかいと中川の腕をギュッと掴んでいる姿を見たら、どこから見ても素敵カップルで、悪魔過ぎる彼女をここまで天使に変える中川大志、“たいし”た男です。もう、福士蒼汰と区別がつかないとは言わせません。
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こじらぶ 
コクハク編集部 
笹山真琴 
