更新日:2024-11-13 06:00
投稿日:2024-11-13 06:00
誤変換のまま送った家族へのLINE4選
続いては、誤変換のまま家族に送ってしまった&送られてきたLINEをご紹介します。
1. 母から届いた壮大なスケールの誤変換LINE
こちらのお母さんのLINEは、壮大なスケールの誤変換です。きっと「5本」と入力したかったのだと思いますが、前日に「500円」などと入力した経緯があったのでしょう…500本もオーダーしてしまいました。
スマホの学習能力に振り回されるお母さん、可愛らしいですね。
2. とんでもない待ち合わせ場所を指定してしまった誤変換LINE
3. お父さんに送った恥ずかしい誤変換LINE
こちらは「男性飲み放題」と男友達に送るところを、なぜかお父さんに「男性の見放題」と入力して送ってしまった誤変換LINEです。
結果的に、お母さんを含めた家族会議にまで発展してしまうところでした。LINEでも、ほんの一文字は侮れません。大きな差ですね。
4. 姉に送った失礼な誤変換LINE
お土産を届けたいという優しい気持ちからなのに、「今日居ない」を「胸囲ない」に誤変換してしまった失礼な誤変換LINEです。
お姉さんとの仲が良さそうなのが救いですが、関係が悪かったら亀裂が入りかねないですよね…。あらためて、誤変換には気をつけようと思えるLINEでした。
LINEは指差し確認で回避!
とても便利なLINEですが、時には人と人との絆を壊してしまう恐ろしい凶器にもなりかねないようで…。
くすっと笑える誤変換LINEなら良いのですが、修羅場を生み出すこともあります。ぜひ今日からは、指差し確認で慎重にLINEを送るよう、気をつけてみてくださいね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。2021年3月、2022年5月の初出をもとに記事を再構成)
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(2022年8月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
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