更新日:2025-01-06 06:00
投稿日:2025-01-06 06:00
4. 公衆の面前で
ディズニーランドのシンデレラ城の前など、公衆の面前でのプロポーズも、彼自身が自分に酔っている可能性アリ。
自分のパフォーマンスを大勢に見せつけてカッコつけたいだけかもしれません。
5. 酔った勢い
酔った勢いでプロポーズをする男なんて、絶対結婚しない方がいいです! 酒を入れないと勝負どころをキメられない人なんて、これからも大事な局面で酒に逃げてしまう可能性が…。
6. うやむやに
はっきりしない・パッとしないプロポーズも、OKするのは考えもの。
例えば、あなたから彼に結婚を期待するような発言をしたときに「わかったわかった、じゃあ結婚しよう」と流すように言うなど、彼から「結婚したい」という誠意を感じられないプロポーズはお断りした方がいいかも。
意外と「彼女のことを一生愛する自信はあんまりないけど、そろそろ家庭を築いた方がいい年齢だし、彼女から結婚の圧もあったのでなんとなくプロポーズした」という男性は多いんです。
「なんとなく」のプロポーズではじまった結婚生活は、やっぱりなんとなくダメダメになりがち。テキトーなプロポーズをされたときは断ってしまいましょう。
誠意と愛を感じられないプロポーズは断ろう
特別な瞬間であるプロポーズを、自分本位のものにしたりテキトーにしたりする男性は、残念ながらダメンズ確定。今回紹介したようなプロポーズをされたのなら、OKするのは慎重に。
ラブ 新着一覧
長引くコロナ禍、そして緊急事態宣言やまん延防止措置。そんな苦難を乗り越えて見事ゴールインを決めたカップルと、残念ながら...
好きな人との距離が縮まると、「もしかして彼も私に気があるのかも?」と嬉しくなるものです。でも、中には「勘違いだった」と...
職場や合コン、友人の紹介やネットを通して、私たちはさまざまな人に出会います。その中で、絶対にゼッタイにぜったいに逃して...
みなさんは、“ソウルメイト”をご存知ですか? あなたの周りにいる「前にも会ったような気がする……」と思う人は、もしかし...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。「40代...
恋人と過ごすバスタイムは、なんだか幸せなイメージがありますね。流行する恋愛映画で、カップルで一緒にお風呂に入っているシ...
カップルの付き合いが長くなってくると、意識し始めるのが「結婚」でしょう。特に女性は、出産のリミットがあることから、焦る...
恋愛がはじまったばかりのころって、彼が何を考えているのか、恋愛がこのままうまくいくのか不安でいっぱいですよね。LINE...
世の中には、星の数ほどたくさんの男性がいます。そして、それぞれ好みの女性のタイプは違うはず。それなのに、なぜかどんな男...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。女性側が母性を出しすぎて尽くすと、意外に愛されないものです。男性がグッとくる...
交際している男性がいる人は、結婚を意識している人が多いでしょう。付き合いが長くなればなるほど、将来のことを考えるのは当...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.40〜女性編〜」では、夫から前触れもなく離婚を突きつけられた女性・Kさんの困惑をご紹介しまし...
気になる男性ができて積極的にアプローチをしているのに、「ぜんぜん私の気持ちに気づいてもらえない」と、やきもきしている女...
長引くコロナ禍では、「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱え...
そもそも日本の男性は、気持ちを言葉で表現するのが苦手なタイプが多いので、彼女に「愛してる」と言わない男性が多いそうです...