クーポンだけで元取れるじゃん。即日完売の「ファミマの福袋2025」を開封!1万円ギフトカードは当たるか?

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2025-01-07 06:00
投稿日:2025-01-07 06:00

瞬く間に予約終了 「ファミマの福袋2025」の中身は?

 ファミペイWEB予約史上初の数量限定「ファミマの福袋2025」が登場し、即日完売した人気の福袋。

 たまたま予約開始日に普段から愛用しているファミリーマートのアプリ「ファミペイ」のキャンペーンページから予約をしていたので超ラッキーでした。
 
 そんな超人気のファミマの福袋を開封していきましょう♪

【関連記事】【開運&金運UP】日本三大金運神社・安房神社のお参りで、ご利益が!

袋じゃないじゃん!段ボールじゃん

 福袋との名前から袋でもらえると思い、実家帰りの大荷物を両手に持ってファミマに受け取りに行ってしまいました。出てきたのがそこそこ大きめの段ボール。

 軽いのでなんとか家まで持ち帰れましたが、レジ前では焦りました。開封したら見覚えのあるあの赤と黄色のストライプのデザインが…チラッ!

 お得なクーポンとファミチキのパッケージがまぶしい黄色のストライプのアイテムたち。
 
 ド派手な赤と黄色が目立ちます。

BOXを開封していきましょう!

 ファミチキ袋のデザインが個性的なオリジナルグッズ。どれも何気に使えるアイテムなのがポイント高い。

- クッションブランケット
- ノート(B6サイズ)
- ジッパーバッグ(3枚入り)
- サコッシュ
- クリアファイル(A4サイズ)

- クーポン冊子(23枚綴り)

「クッションブランケット」の触り心地がめっちゃタイプ

●クッションブランケット
 まず目に入るのがどーん!と大きなクッションブランケット。ファミチキ袋デザインの触り心地の超良いクッションケースの中に、これまたふわふわな触り心地のファミチキカラーのブランケット。クッションとブランケットの2WAYで使えます。

 特にお気に入りなのがクッションの手触り。さわり心地がクセになりそう。仕事中の抱きクッションとして重宝しそうです。

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


便利家電を使いこなすお婆ちゃんが教えてくれたこと
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
〆ラー卒業のアラフォーに!「かに鍋&水炊き」缶のススメ
 お酒を飲んだ後、人はなぜラーメンが食べたくなるのでしょうか? アルコールに浸った体が脂と塩分を欲しているのか…。  ...
虫歯1本に治療費100000円!? ベラボーな額を請求される米国の高額治療費
「アメリカに住んでます!」 と聞くと、日本にはないキラキラした素敵な生活を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。 ...
2024-02-26 19:02 ライフスタイル
子どもの友達に「ばあば」と間違えられたショック! 高齢出産の後悔4つ
 世間では、高齢出産する人がとても増えていますよね。晩婚化が進んだ背景や、不妊治療が保険診療になった変化も大きいでしょう...
親バカ上等!いうて夫よりマシかも?子どもの可愛すぎるお手伝い失敗談
 子どもはいつだって、ママを助けたい、褒められたい、役に立ちたいと思っていますよね。だから、小さい子どもはママを喜ばせよ...
おんにゃの子の匂いに夢中!“たまたま”君の恋が実るといいな
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日本海から吹きつける風の中、黙々と歩く少年たちが愛おしい
 早朝にも夕方にも見える空の色、学生服の少年少女、ミラーに映る電車。  どこか非現実的な景色は、まるで中村宏の絵画...
ほっこり癒し漫画/第65回「パカラパカ、春のひとみにタツノオトシゴ」
【連載第65回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 「しっぽ...
惚れてまうやろー!彼氏より気が利くChatGPTに「好き」について聞いた
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
恐怖の親知らず抜歯!30女が超ビビりながら人生初抜歯した話
 皆さんは親知らずがまだ生えていますか? 筆者は30代になってもすべての親知らずが生えたままです。  歯は大切にしてい...
世帯年収1500万円でも越えられない壁。耐え難い屈辱を喰らった女の選択
 御茶ノ水駅が最寄りの持ち家で2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、ママ友と共に充実し...
え…? 優雅な御茶ノ水ママ友会をブチ壊した、地方出身者の悪気ない一言
 御茶ノ水駅が最寄りの持ち家に住む薬剤師の綾乃。2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、...
千代田区民は“勝ち”だよね。通勤ラッシュを知らない自分は上流階級層の女
――『東京の中心に暮らす、ということ』…なんてね。  鈴木綾乃の頭の中にマンション販売のコピーのような、そんな言葉...
「自責と他責」バランス上手な大人が口癖にしている神ワード
 ここ数年、自責思考・他責思考みたいな話題をよく見かけませんか? 私はもう見るたびに「うるせぇ~!」となっている反面、し...
たまにはこんな日もあるよね? 終電を見送ってしまった夜
 久しぶりの仲間との時間が楽しくて、「あと1杯だけ」「あと10分だけ」を続けていたら終電を見送ってしまった。  だ...
出張ホスト、ママ活、女風…女性の金目当てに上京する男性が増えている!
 近頃は地方移住が話題となっていますが、その逆に「地方では稼げないから上京する」男性も出てきています。  出張ホストや...