更新日:2025-01-12 06:00
投稿日:2025-01-12 06:00
たとえ冗談を言える仲であっても「言ってはいけない言葉」は存在するもの。そんな爆死ワードを使えば、大切な友達や恋人を失うかもしれません。
爆死ワードにはご注意を! 縁を切ったLINE3選
人によって「これだけは言われたくない」と思うワード、「これは傷つく」と感じるワードは違うもの。
自分の感覚だけで言葉を選ぶと、このように爆死するおそれがあります。
1. そんな言い方ある?
「私は今年38歳になるので婚活をしています。それを以前職場が一緒だったかなえさんに軽く話したので、『良さそうな人がいるけど紹介する?』みたいなLINEが来たんです。
そうやって気にかけてくれるのは嬉しいんですけど、紹介されても万が一うまくいかなかったらかなえさんに迷惑をかけてしまうので『ちょっと考える!』って返事をしました。
そしたら『考えてる余裕ないでしょw』『手あたり次第やらないとw』って来て。考えすぎかもしれないけど、なんだか『賞味期限切れてるんだから贅沢言うな』ってバカにされたみたいで不快だったので、これ以降連絡は取っていません」(37歳・会社員)
かなえさんは冗談めかして背中を押したつもりだったのかもしれませんが、真剣に婚活をしていた本人からすると「バカにされた」と感じるのも無理はありませんね。
ライフスタイル 新着一覧
今年も早いものでもう6月。この半年で、あなたにはどんな思い出ができたでしょうか?
今回は上半期を振り返り、春の...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
人生100年時代の現代では、キャリアを築く上でリスキリングが重要だといわれています。今回は、リスキリングを続けるコツを...
子どもの学校生活や交友関係を考えると、ママ友は簡単に切ったり無視したりできませんよね。だからこそ、ママ友にまつわる悩み...
今回は、“デキる嫁”の特徴をご紹介! 嫁となる女性からは「ふざけんな!」なんて不満や怒りの声も聞こえそうですが、姑や夫...
ゴルフを趣味にしてみようかな…。興味があることはとりあえず1回やってみる精神の私は、近所のスポーツクラブのゴルフレッス...
転職・就職して、入社1日目! どんな経験ができるんだろうとワクワクして入社したのも束の間、「あ、やっぱこの会社失敗だっ...
嫁と姑の付き合い方が見直され、昔ほどフィーチャーされにくくなった「嫁姑問題」。とはいえ、人間関係が発生するところにトラ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「職場に嫌いな人がいて、ストレスがたまる…」「嫌いな人と一緒に仕事をしなくてはならなくて、雰囲気が悪くなってしまう」この...
ドクダミの白い花が美しい季節になりました。個人的には決して嫌いではありませんが、今の季節ごろから、美しい花が目立つせい...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
あなたは子供の「友達の親」が苦手な場合、無理して付き合いますか?
“子供”でつながった関係は、普通の友達とは...
2025年のGWも、あっという間に終了し早くも6月に。今年入った新入社員たちも、そろそろ会社の雰囲気に慣れてきた頃では...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
独身女性からしたら、既婚女性に「幸せそうでいいな」と羨ましさがあるかもしれません。ですが「家に帰りたくない」と涙を流し...