更新日:2025-02-20 06:00
投稿日:2025-02-20 06:00
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見せていただきましょう!
今年は巳年なんだって?
昔からヘビが大嫌いな猫族たちは、納得いきません。いつになったら「猫年」は来るのでしょうか?
毎年2月22日は猫の日ですが、そろそろ「にゃんたまの日」が制定されてもいいんじゃないかしら。
にゃんたまωの尊さを広め、猫たちの誇りを称える記念日を!
【読まれています】尊いが大渋滞だよ♡ 魅惑の“たまたま”9連発!2025年もよろしくにゃん
※猫好き必見! 年に一度の「日刊ニャンダイ2025」(400円)絶賛発売中です! にゃんたまωパラダイスなページ、カレンダーも付いて盛りだくさんですよー。お近くの駅売店・コンビニエンスストアでお買い求め下さい(一部地域除く)。
※待望の「にゃんたま」写真集第2弾『にゃんたまω』(日刊現代)が絶賛発売中! 全94P、一冊丸ごと愛でる幸せをあなたもぜひ♪
※『開運!! にゃんたまω カレンダー2025』も大絶賛発売中! 2025年版はさらにパワーアップ!! ありがた~いにゃんたまを持ち運べるお守りカード特典も♪
ライフスタイル 新着一覧
まもなく上巳の節句(桃の節句)。女の子のお節句でございますわよ。ひな祭りシーズンになるとお花だけでなくスイーツやグッズ...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
先日、「子ど...
私が24歳で上京したとき、一緒に東京にやってきてずっと同棲しているのがマンチカンの男のコ、リオです。
リオは高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
忙しない街にも訪れる特別な時間。
足早に歩く人々は顔を上げ、しばし空を仰ぎ見てから、また現実へと戻っていく。
...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第68回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場!
「しっぽ...

人にお金を貸した後、なかなか返してくれなかったら、とても嫌な気持ちになりますよね。
とはいえ、お金の話は、言い...
『電マの営業・新井です!』(略して「電マの新井」)という新作が大変好評だ。
書店員にとっての新作といえば「新しく...
みなさんは誰かと口論になった時、どんな戦法で勝ちにいきますか?
方法は十人十色ですが、今回は代表的な勝ちパターン...
もしも突然、この瞬間に、氷が解けたらどうなるんだろう。
そう思いながら、凍て付いた湖の上に立つ自分が結構好き。...

「レンジでゆたぽん」を知ったのは、年末年始に長野県の義実家に行った時。寒がりな私を気遣って、義母が用意してくれたのです。...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
誰の心にだって、優しい部分と優しくない部分が存在するもの。そうわかっていても、自分の心のダークサイドを自覚すると「もし...
「斑目さん、今年こそは頑張って期限内にお願いしますよ!」
お正月がなんとなく終わったばかり、なんて思っていたら、我が...