更新日:2025-02-27 06:00
投稿日:2025-02-27 06:00
女は相手が最後までイかなくてもいい
果たして、彼氏がEDの友人に詳しく話を聞くと、彼女も私と似たような感覚であることがわかった。スキンシップは嫌いじゃないし、むしろ抱きしめたりキスしたりは親愛の表現として心地良いものであるが、是が非でもセックスをして最後までイって欲しい、そうでなければ女の沽券に関わる、とは思っていない。
そうなんだよな。男性が女性にイって欲しいと思うのは、自分が男性としての誇りを失わないためだと思うが、女性の場合、相手がイかないとしても、EDかもしれんな~と思えばいいだけである。素敵な宿で、おしゃべりをしながらイチャゴロできたら、少なくとも私は幸せなのだ。
EDがセールスポイントになる日
時代が変わり常識や感覚が多様化の一途をたどる昨今、一部の女性にとって、EDであることが売りになる日も来るのかもしれない。SNSのアイコンにさらっとEDマークを付けておいてくれると助かる。そんなことを思うなんて、私も枯れかけているのかしら。
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
子供は素直で純粋。それが「不倫がバレるきっかけ」になる場合もあるようです。いったいどのようにしてバレるのか、経験談をご...
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...