更新日:2025-03-15 06:00
投稿日:2025-03-15 06:00
パリ五輪で「裸みたい」とバズる
3月いっぱいでNHK退局を発表している「NHKの峰不二子」こと中川安奈アナウンサー。
彼女が世間から注目を集めたのは、昨夏開催のパリ五輪に現地キャスターとして渡仏していたときのこと。Instagramに投稿した画像が、白ジャケットの下にボディラインぴったりなベージュニットを着ていたため、肌の色と同化して見えてしまい、「裸みたい」と騒がれてバズッたのです。
NHKアナでありながら色っぽさで話題となった彼女を、恋愛カウンセラー・恋愛コラムニストの堺屋大地さんは、どのように分析しているのでしょうか。
【関連記事】森香澄は“嫌われる女”を演じてる説 「女子アナ」抹消計画を進行中!?
◇ ◇ ◇
中川安奈(アナウンサー、31歳)
「元NHK」というギャップで無双
NHK出身のフリーアナウンサーと言えば、ジャーナリストとして評価が高い有働由美子さんや、バラエティ番組で引っ張りだこの神田愛花さんなどがいますが、中川安奈様も彼女たちに匹敵するポテンシャルを秘めている人材でしょう。
安奈様の世間的認知度が急上昇した理由が、NHKアナらしからぬセクシー要素だったこともあり、その存在や振る舞いをおもしろく思わないアンチの方々も少なくないはず。ですが、裏を返せばそれぐらい目立つ逸材ということでもあります。
神田さんは「元NHK」というお堅いイメージとトークのおもしろさのギャップが重宝されて、バラエティ番組で無双していましたので、安奈様もバラエティに進出すれば、「元NHK」なのにめっちゃセクシーというギャップで無双できそうです。
戦々恐々としている女子アナたち
さて、安奈様の話からは逸れますが、多くの女性フリーアナたちは「NHKの峰不二子」の参戦に戦々恐々としていることでしょう。なかでも特にビビッているのは元・テレビ東京アナウンサーの森香澄さんかもしれません。
エンタメ 新着一覧
昭和22年3月。新しい日本の憲法に希望を見出した寅子(伊藤沙莉)が向かったのは法曹会館。そこには空襲で被害を受けた司法...
先週のNHK朝ドラ「虎に翼」第9週「男は度胸、女は愛嬌?」は、ヒロイン・寅子(伊藤沙莉)にとって、悲しみの連続でした。...
これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言(岡部たかし)は安らかに亡くなった。
寅子(伊藤沙莉)は何事もなか...
レジェンド声優・古谷徹(70)の不倫報道が世間を騒がせている。
『文春オンライン』よって報じられた37歳年下女性...
直言(岡部たかし)は栄養失調と肺炎でもう長くはないと診断される。直言が大事なことを隠していたと知った寅子(伊藤沙莉)の...
直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆ...
山下智久(39)が主演を務める「ブルーモーメント」(フジテレビ系)、錦戸亮(39)がキーマンとして出演する「Re:リベ...
寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。
今年は高...
昭和17年3月。直言(岡部たかし)の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中...
結婚した寅子(伊藤沙莉)は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。
ある日、手伝いとして働くよね(土居志央...
圧倒的な強さと精神力、鍛え抜かれた筋肉美、昭和の名横綱“ウルフ”千代の富士、整った顔立ちと沸き立つ色気がたまらない“各...
寅子(伊藤沙莉)は、弁護士として社会的な信用を得るためにお見合いをさせて欲しいと直言(岡部たかし)とはる(石田ゆり子)...
晴れて弁護士になったが、女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえない寅子(伊藤沙莉)。「女の幸せより大事なものか...
2018年にコンビとして『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)のチャンピオンとなり、2019年にピン芸人として『R-1ぐ...
寅子(伊藤沙莉)の1年先を行く花岡(岩田剛典)は司法修習後の試験に合格。どうしても早く伝えたいと寅子に電話をしてきたの...
先月までNHK-BSで放送していた「舟を編む~私、辞書つくります~」はなかなか素敵なドラマでした。
三浦しをん...