更新日:2025-04-08 06:00
投稿日:2025-04-08 06:00
お花見デートのシーズン到来! 「気になる彼と約束してる」なんて女性もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、お花見デートの失敗談を特集! 彼と会うのがそれっきりにならないよう参考にしてくださいね。
そこで今回は、お花見デートの失敗談を特集! 彼と会うのがそれっきりにならないよう参考にしてくださいね。
できることならやり直したい…お花見デートの失敗談5選
お花見デートがきっかけで彼と気まずくなったり疎遠になったりしないよう、みんなの失敗談を見ておきましょう。
1. 思っていたより寒くて…
「過ごしやすい日が続いていたタイミングでお花見デートがあったので、かなりの薄着で行ったんですよね。そしたら寒くて、震えながらデートする羽目になりました。
彼もそんな私に気付いて『早めに帰ろっか?』って。せっかくのデートだったのに2時間も経たないうちに解散になってしまいました」(31歳・保険)
他にも「露出して彼を誘惑しようとしたけど寒すぎた」といった失敗談もありました。解散時間が早まらないように、上着などの準備はしておいたほうがよいですね。
2. 飲みすぎてしまった
「ずっと片思いしていた彼とお花見デートだったので嬉しくて、つい飲みすぎてしまいました。その結果、彼の前でリバース…。何度も嘔吐して彼に引かれてしまいました」(34歳・販売)
飲みすぎや食べすぎには注意が必要ですね。彼に心配かけたり引かれたりしないよう、嘔吐しない程度にとどめておきましょう。
3. 隣のグループに絡んでしまった
「お花見デートの失敗といえば、隣で盛り上がっているグループと騒いでしまったことかな。すごくいい人たちだったのでその場は楽しめたけど、彼との時間をもっと大事にすべきだった」(29歳・会社員)
賑わかなお花見はできたそうですが、デートとはかけ離れた雰囲気になってしまったそうです。しかも彼は途中で先に帰ってしまったのだとか…!
ラブ 新着一覧
一昔前までは、「男性は人前で泣かない」というのがセオリーでしたが、最近では彼女の前でも隠すことなく涙を流す男性が増えて...
出会ったばかりの男性を好きになったり、男友達と二人で遊んだだけで気になりはじめてしまったり……そんな惚れっぽい女性は、...
彼氏から束縛や心配をされると、「愛されている」と喜んでしまう女性は多いでしょう。しかし、その行動は愛ではなく“ストーカ...
好きな人ができたら、その人の彼女になりたいと思うのは当然ですよね。でも、あなたが片思いをしている場合には、付き合うかど...
亭主関白タイプの男性は、「男らしくてかっこいい」という意見がある反面、「自己中心的過ぎて腹が立つ!」と感じる人もいます...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。離婚に反対する親も少なくなりました。ずいぶんと時代は変化しましたが、できれば...
彼とのおうちデートや半同棲生活では、「この子は生活能力が高い」と思わせることができれば、同棲や結婚へのチャンスも近づき...
交際が順調に進めば、「このまま彼と結婚したい」と思うのは当然のこと。しかし、なかなか結婚話が出ないと「彼にとって、私は...
感染症の流行が続くなか、恋人から「もう別れよう」「もう友達に戻ろう」などと言われる女性が続出しています。その原因は女性...
いつもは仕事などでキリッとしているカレが、素の顔や弱いところを見せてくるとキュンと来ちゃいますよね。仕事のできる男性に...
誕生日や付き合った記念日、結婚記念日など、女性が大切にしたい「記念日」。でも、そんな記念日を、あっさり忘れてしまうのが...
「恋愛するなら、思いっきりドキドキしたい♡」と、思っている人は多いでしょう。確かに、ドキドキする恋愛は刺激的です。しかし...
恋愛中の女性って、ついつい妄想してしまいがち。特に、LINEでのやりとりでは、相手の顔が見えないぶん、1人で勝手に暴走...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。嫌でも汗ばむ季節の到来です。今年こそ香りを操れる素敵な女性になりたいものです...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.38〜女性編〜」では、コロナ禍だからこそ、別居婚を経て同居婚になった途端に、離婚を選ばざるを...