更新日:2025-04-22 06:00
投稿日:2025-04-22 06:00
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年3月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”たちを再構成し、振り返ります♡
【おかわり】きょうのωにゃんたま
「かかってこいや!」攻撃待ちの“たまたま”が余裕の挑発? プロレス開幕の予感にワクワク
きょうは、夕暮れの散歩途中に出逢った、ふたつのにゃんたまωω。
にゃんたまωがにゃんたまωに狙いを定めて、背後から飛び掛かろうとしています。
わざと相手の攻撃を待つにゃんたまωは「こいや!」と挑発している?
にゃんたまプロレス開幕の予感です。
尊すぎる! 親子“たまたま”に遭遇♡ パパを超える日は来るかな?
きょうは、ふたつωω並んで尊い光景。親子にゃんたまーズに出逢いました。
若いパパのプルプルにゃんたまωと、そのDNAを受け継いだ、期待のにゃんたま継承者。
まだ睾丸が陰嚢へ降りきっていないチビにゃんたま君、パパのにゃんたまを超える日は来るかな♪
【こちらもどうぞ】猫になりたい! 春の訪れを教えてくれる自由奔放な“たまたま”8連発
堤防の上は“たまたま”のランウェイならぬ、ニャンウェイ♡ 見せ場のターンの瞬間をパチリ
きょうも、港の堤防の上で激写しています。
ここは、パリコレのランウェイならぬ、タマコレのニャンウェイ。
シッポをピーンと高く上げてウオーキング、そして最大の見せ場であるターン…。
この時、にゃんたまωを見せつけながらドヤ顔で決めるのがスーパーモデル。
にゃんたまωの誇りが宿る一枚です。
黒模様の絶妙な配置よ♡ デザインかのようなパターン美を誇る“たまたま”
きょうは早春の風に当たりながら、毛並みを整えるにゃんたま紳士に、こんにちは!
額、鼻下、そして尻尾へと続く黒模様の絶妙な配置…。
まるでデザインされたかのようなパターン美のイケにゃんです。
純白のにゃんたまωがマブシイね!
ライフスタイル 新着一覧
きょうは、幸せの白いにゃんたまω。
綿アメみたいにふわっと品性あるにゃんたまなので、「白にゃんたま王子」と名付...
身近な人の変化に「認知症かも……」と疑いたくなることはありませんか? 認知症が社会的な話題となり、「もしかして」と思う...
働き方改革で残業が少なくなりアフター5(ファイブ)を楽しむ時間の余裕ができた今日この頃。早く帰っても何をしたらいいのか...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
暑い日をどう過ごすか。
きょうは「夏だって毛皮を纏ってるぜ!」のにゃんたま君の知恵を拝見しましょう。
...
ピル連載も4回目。第1回目の「日本はピル後進国!『ピル=避妊』の考え方は遅れています」でも少し触れましたが、今回は、ピ...
定時上がりは憧れるけど、いつも勤務時間内に処理しきれず残業――。当然、プライベートの時間はカット。1日1時間の残業で、...
子供を産みたい人がちゃんと産めるような社会にしたい。不妊治療で悲しむ人をゼロにしたい。これが私の願いであり、目標です。...
国や地域によって、育児にまつわる文化の違いは様々ですよね。日本では日々忙しく過ごしているワンオペ育児ママが沢山いらっし...
「スマホをやりながら寝るのって絶対に睡眠妨害されてますよ。」
最近ワタクシの体メンテナンスをしてくださる方から言...
最近、たまたま都内の最高ランクのタワーマンションに行く機会が数回あったのですが、そこで2人組の美しい女性がラウンジのソ...
これぞ! 鈴カステラ! 出来立てホヤホヤの美味しそうなにゃんたま!
食べちゃいたくなる、愛おしいにゃんたまω!...
介護士をしていた経験をもとにライターをしています。筆者はこれまで、認知症の症状や認知症を発症した時の具体的なケアについ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
「時は金なり」という言葉、年を取れば取るほど心に沁みるのはなぜでしょう。私がこの意味を意識したのは、さくらももこさんのエ...
羊毛フェルトで作られた「にゃんたまストラップ」が巷で流行中。フニフニ揉むと、心癒され気持ちが落ち着くのだそう。
...