更新日:2025-06-07 06:00
投稿日:2025-06-07 06:00
男性の意見もご紹介! デキる妻、最高の妻とは?
一方、夫の立場である男性はどのような女性を「デキる妻」「最高の妻」と思うのでしょうか?
1. ポジティブで愛嬌がある
「いつもポジティブで愛嬌がある妻一択。幸せな気持ちでいられるし、周りについ自慢したくなる」(41歳・自営)
姑の意見にもありましたから、愛嬌は最強の武器になりそうですね!
2. 付き合いを理解してくれる
「仕事や友達の付き合いを理解してくれる奥さんですね。実際うちの妻がそうですけど、みんなから羨ましがられますもん」(39歳・営業)
男の付き合いに理解を示して「行ってらっしゃい」と笑顔で送り出せる妻は少ないのかもしれませんね。
3. 結婚しても女であり続けてくれる
「結婚しても女であることを意識してくれる人」(34歳・会社員)
結婚前と変わらず“女”を保ってくれる妻が理想的だそう。メイクをしたりスタイルを維持したりと、女性としての努力を怠らない妻を求めているそうです。
無理はせず自分にできる範囲で!
初めからデキる嫁であろうとしたり、真逆の自分を演じたりしていれば、ストレスが溜まってしまいます。
姑や夫の求めるものが多くなったり期待が高まったりするケースもあるため、デキる嫁の要素を取り入れるにしても、無理せず自分にできる範囲に留めておきましょう。
ライフスタイル 新着一覧
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
人には誰しも、表の顔と裏の顔があるものです。どんなに普段いい顔をしていても、ちょっとした瞬間に本性が垣間見えることも…...
ふと、なんの脈略もなく浮かぶ景色がある。
小学校への通学路、家族旅行の思い出、好きな子にフラれた帰り道。どうせ...

元TBSアナウンサーで、現在は画家として活動する伊東楓さん(30)と待ち合わせたのは寒の入りを迎えた東京・新宿。ドイツ...
元TBSアナウンサーで画家として活動する伊東楓さん(30)は現在、ドイツの首都ベルリンを拠点にしている。なぜ、ドイツな...
「わがまま」と聞くと、みなさんはどんなイメージを持ちますか?
私は思いっきりネガティブなイメージしかなかったのです...
慌ただしい年末年始で雑誌付録をチェックできていなかったな〜と書店をパトロールしました。
ピンとくる雑誌の付録が見つ...
「Amazonベストセラー1位」のオレンジ色のワッペンよ、なぜこうもわたしの購入意欲をかきたてるのか…。「知らんがな!」...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
年末のお歳暮商品として人気の高い「シンピジューム」の花鉢ですが、実は切り花としてもスゴイんだとか。華やかで可憐な見た目...
日本三大金運神社とは、山梨県富士吉田市・新屋山神社(あらややまじんじゃ)本宮・奥宮、石川県白山市・金劔宮(きんけんぐう...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「アメリカに住んでます!」 と聞くと、日本にはないキラキラした素敵な生活を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
...
2024-02-26 19:02 ライフスタイル
お酒を飲んだ後、人はなぜラーメンが食べたくなるのでしょうか? アルコールに浸った体が脂と塩分を欲しているのか…。
...
世間では、高齢出産する人がとても増えていますよね。晩婚化が進んだ背景や、不妊治療が保険診療になった変化も大きいでしょう...